ディオン「さっきの宝箱から入手したハンマーで杭を打ち、土管を「チームワーク」で動かすぞ」
マックス「・・・10年前の画像は、どうして宝箱からアイテムを入手するシーンが省略されてるんだろう?」
ジャック「えー、マジレスすると昔は環境の関係でメッセージウィンドウが出てるときの表示がおかしくなってしまって、
フィールドの綺麗な画像と画質が変わってしまったからなんだよね。それでもメッセージが出ているときの
画像をどうしても使うときだけ、特別な策を講じたり画質を下げてなんとかやっていたんだ」
マックス「あ、一応理由があったのか・・・」

・・・10年前なので、ゲーム攻略ページの画像を一つ作るのにも苦労していたそうです。




ディオン「杭を打って洞窟にはいるとトロッコがある。スイッチを切り替えて邪魔するパッチーズをボールで撃退しよう」




ディオン「俺だけ地下からトロッコを避けて向こう側から来ました」
マックス「ぼくたちはトランシーバーで来たけど、トロッコを避けるのがちょっと難しいかも・・・」
ジャック「リアルタイムで遊んでいた時はここが越せずにこのゲームを数年放置したからね」
マックス「詰まるとすぐ放置してたからなあ、昔は・・・。」
ジャック「トロッコを避けるコツとして、次の安全地帯まで無理をせず刻んで進む。
「トマト」がのっているトロッコの次は間隔が広いから、トマトが通り過ぎたら移動って感じかな」

3人でスイッチを押すと、扉が開きます。




ディオン「積んである丸太に俺が体当たりすると、丸太が一本転がってきたぞ」
ジャック「チームワークで持ち上げて、ディオンをリーダーにすると体当たりができるね」
マックス「んで、赤いペンキが塗ってあるところに体当たりをしよう」




パッチーズ「おやビン!子供達をつれてきました!!」
キングブル「おお、よくやったじゃねえか」
ディオン「うわ、なんだコイツ・・・!」
マックス「踊りながら近づいてくる・・・!」
ジャック「警察へ通報だ、スマホはどこだスマホは!」
キングブル「このゲームが出た頃にスマホはない。ついでに1回目にこのページを作ったときにもだ!」
マックス「お前がキングブルか!ジーナ先生をかえせ!!」
キングブル「じゃあ代わりにブツを出しな。「キャプテン・マーヴェリックの財宝」のありかを記したクリスタルをな!」




ディオン「クリスタルをキングブルに渡し、クリスタルが台座にのると扉が開いた。」
ジャック「中にパッチーズとジーナ先生が入っていった。」
ディオン「ところがキングブルが扉に入ろうとしたら扉が閉まってしまい」
マックス「クリスタルに触ったキングブルは吹っ飛び、気絶したのでした・・・って、すごい簡潔な説明・・・」
ジャック「まったく自業自得だな。というわけでコイツは放置プレイでクリスタルが転がった方向に行こう」
マックス「放っておいていいのかな・・・」




ディオン「クリスタルを取ろうとしたら、水が吹き出てこんなところまで飛ばされた・・・!」
マックス「とりあえず、船の中に入ってみよう!」
ジャック「でも、ここでテントに戻るとラックロックが10個置いてある気がするから一旦戻ろう!」
マックス「超能力者か!!」

船に乗る前に、なぜかテントの中にあるラックロックを取りにキャンプ地に戻ってみましょう。




マックス「船の奥の部屋に入るために「ポリー」を使って鍵を開けてもらって・・・」
ディオン「先生を助けるため残りの3つのクリスタルを探しに行くことになりました。うん、唐突だな」
ジャック「1つ目のクリスタルは、次のクリスタルを探すコンパスの役目を果たすみたいだね」
マックス「家に連絡入れなくていいの?いきなり旅立つの?せめて他の先生には言わないの?」
ディオン「早速、このレバーを「チームワーク」で動かそうぜ!」
マックス「いきなり生徒がいなくなったら学校が!せめて連絡を入れてから!!」

◆作成日:2004年中旬  ◆改定:2014年4月24日
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