ジャック「ハンドルを動かしたら洞穴が登場。ここはぼくがジャンプで行かないといけないね」
マックス「こんなとこをジャンプするとか、勇気あるな・・・」
ディオン「ホントだ、底が見えない・・・」



ジャック「この石に上って釣竿を右に使って魚を引っぱってね。すると足場が上昇します。」



◆追記◆
マックス「あれ?この石ってどれのことなんだ?」
ジャック「サイトを移転した時に、この画像だけ消失したらしいんだよ」
マックス「えー!?マジで!?」
ディオン「あーあ、マックスも酷い事するなあ・・・」
ジャック「これほどまでとはね・・・」
マックス「犯人らしい雰囲気にするなよ!どうするんだよ!」
ディオン「まあ正方形の石があるからその上から頑張ってください」
ジャック「クリア動画も置いてあるし、大丈夫大丈夫」
マックス「む、無責任な・・・」
ディオン「マックスも反省してるみたいだし、許してやってくれよ」
ジャック「そうそう。な、マックス」
マックス「お前らは・・・!

ディオン「っていう文章があったんだけど、サイト移転したときに画像を消失したんだってさ」
マックス「何をしたら1枚だけ消失するんだろうか・・・?」
ジャック「しかも、クリア動画を置いていたZoomeが2011年に閉鎖したからクリア動画もないしね。ハハハ」
マックス「ハハハじゃない!!」

・・・とにかく、ジャックだけが進んだ先に四角い石の足場があるので、
そこから右に見える魚の形のスイッチを「つりざお」で引っ張れば足場が上昇して進めます。




マックス「3人が合流してる・・・コレについての説明は、2004年の段階では?」
ディオン「なかった」
マックス「上から来たの?下から来たの?そういう説明は?」
ディオン「なかった」
マックス「こんな攻略記事だったって、書き直す作業をして初めて気づくとは・・・。」
ジャック「嘆くな。説明がないってことはきっと「道なり」なんだよ。ほらあのロボを見て」
マックス「・・・なんだあのロボット・・・随分古いロボットだけど」
ジャック「さっき手に入れた「使いにくそうなコントローラー」で操作してみようか」
マックス「それを手に入れたシーンの画像も説明もなかったわけ・・・?」

書き直している本人が一番驚いています。
道なりに進んでいくと、ジャックがそういうアイテムを手に入れます。
3人で合流してからこの部屋で「使いにくそうなコントローラー」を使いましょう。



◆2015年2月28日追記◆

洞穴に入ってからの正しい手順を一応書いておきます。

まずジャックだけが右の部屋に「ジャンプシューズ」を使って入り、
四角い石の上に立って右側に向かって金の魚の口に向かって「つりざお」を使い
引っ張って足場を上昇させます。

崩れる足場を「ジャンプシューズ」を使って渡っていき、
途中で「使いにくそうなコントローラー」を「あおいカギ」を使って入手します。

左の部屋に進み、左下にまた金の魚型スイッチがあるので「つりざお」を使い、
ディオンとマックスがいる部屋に繋がる扉が開きます。
3人で上の部屋に行くとロボットがいます。なにが「道なり」なものか・・・!!




ジャック「コントローラ(このサイトでは「コントローラー」ではなく「コントローラ」と表記することが多いです)で
ロボットが操作できちゃってます。方向を入力すればOKだね、これで通路を作ろう」
ディオン「ここで昔の文章だと、

「下に下に操作していって、岩にぶつかったら左にそれて、また下に。まあ適当で大丈夫だろ」

・・・って、俺が言ってた。10年間こんな攻略記事を放置してて誠に申し訳ありません。」
マックス「よく今まで苦情が一つも来なかったな・・・じゃあ正しくはどうするの?」
ディオン「ええと・・・とにかく下にばかり動かして、岩にぶつかったら左に移動して、また下に・・・」
マックス「変わってない!!」




ジャック「通路を作り終えたら、ロボットが壊れちゃったよ」
ディオン「ホントだ・・・頑張ってくれてどうもありがとう、ロボット」
マックス「2004年の文章だと「ふーん、オンボロはこれだからな。」ってディオンが言ってたけど・・・」
ディオン「申し訳ございません。全身全霊で陳謝致します。」

・・・2004年のこの攻略記事の作者は何を考えていたのだろうか・・・?ホントすみません。




マックス「奥に進むと4つのハンドルがあるから、右から2番目をチームワークで押してくれ。」
ジャック「右端と左端はハズレで下に落ちる。ラックロックがある場所に落ちるから1回落ちた方が良いね。」
ディオン「左から2番目は触らない方が良いぞ。鉄球が落ちてくるから・・・。」
マックス「そうだ、なぜか一番上にいるディオンにだけ当たるんだよなその鉄球。」
ディオン「まあ平気なダメージだけどな。ハンドル操作すると宝箱出現。変な玉を入手できます。」

ディオン「・・・と、2004年の文章ではこのように説明されていたわけだけど・・・」
マックス「・・・なんか、今のぼくたちと大分口調も性格も違うね」
ジャック「よし、10年後のぼくたちのウィットに富んだ説明を披露しようか!」
マックス「なにハードル上げてるんだよ。ええと、奥に進むと4つのハンドルがある・・・?」
ディオン「右から2番目をチームワークで押すと宝箱が出現し、変な玉を入手できる」
ジャック「ハズレで行ける場所にはラックロックが落ちているから、1回は左右の端どっちかに落ちるべし」
マックス「内容的に何も変わってないぞ・・・。ウィットのカケラもないし・・・」




ディオン「テントに戻ったら、急に矢文が飛んできてテントの壁に刺さったぞ・・・!」
マックス「この位置だとぼくたちにも刺さったんじゃないか・・・?」
ジャック「海賊「キングブル」がジーナ先生をさらったらしい・・・これは大変だ!!」
ディオン「そうだ、俺達に矢が刺さったとかそんなことよりも、さっき手に入れた玉を持って谷に急ごう!!」
マックス「額を貫通してるんですが・・・」




ディオン「よかったジム、無事だったのか!俺達はジーナ先生を助けに行く!じゃあな!!」
マックス「縛られてるだろ助けてやれよ!!」
ジャック「そうだね、ジムがいると邪魔でここが通れないから助けるしかなさそうだ」
マックス「・・・あのなあ」
ディオン「鎖の鍵は池の中らしいぞ。マックス、キミに決めた!!」
マックス「・・・あのなあ・・・!!」




ジャック「マックスが池に潜るのを拒否ったため、ぼくが「つりざお」で鍵を食べた魚を釣りました。
そして、ぼくだけジャンプして足跡の先に行くと・・・なんと落とし穴が!」




ジャック「地下でロープを入手し、またここに来てぼくだけ岩の上に残ります。」
ディオン「トランシーバーでリーダーをチェンジして、俺とマックスがこっちから二人で岩を挟んで並びます」
マックス「・・・なんだこの完全な説明口調は・・・これで大丈夫?分かるの?」
ディオン「10年前に書いた文章だとそうなってるから、きっとこれで攻略的には大丈夫なんだって」
マックス「・・・じゃ、このまま「チームワーク」で岩を持ち上げよう。ハイ・・・。」

◆作成日:2004年中旬  ◆改定:2014年4月24日
◆もくじに戻る◆  ◆次のページへ◆



inserted by FC2 system