マックス「・・・あれ?この状況、一体どうなってんの・・?」
ジャック「ドロシーに集めた全部の「たきぎ」を渡したらランチができるまで待っていろって言われて、
隠し通路ができてサルが出てきてそのサルがぼくたちに隠れろと言ったから隠れることになり」
ディオン「サルがつけた足跡にあいつらが引っかかっているのを木の影から見てるんだよ」
マックス「・・・どんだけ端折ってんの」




ディオン「サルについてきたら、巨大な船を発見!」
マックス「なんでこんなところに船が・・・?」
ジャック「よかったのか、ホイホイついてきて」
マックス「やめろ!それはやめろ!!」




ディオン「船の中まで入っていくと、なんとサルが大量に捕獲されてるぞ」
ジャック「航海用の食料かな?」
マックス「食うかっ!ほら、木箱を「チームワーク」で動かしてサルを助けるぞ!!」
ディオン「助けて欲しかったからこのサルは俺達を案内したんだな。」
ジャック「助けられたあと、マックスに食われるとも知らずに・・・」
マックス「だ か ら・・・!!」




ディオン「サルを助けると、サルが3色の鍵をくれたぞ」
ジャック「偶然ぼく達の服と同じ色の鍵だけど・・・?」




ジャック「上に行くと左上に見える四角物体を「チェック」して「13」を入力すると・・・」
マックス「なぜかラックロックが落ちてきた・・・適当な説明だなあ・・・」
ディオン「(もがもが)」
ジャック「マックス、ディオンがマックスの下敷きになってる」
マックス「うわ!ゴメン!!」




ディオン「いやー、死ぬかと思った・・・」
マックス「ホント ゴメン・・・死んでなくてよかった・・・」
ジャック「二人とも、階段を上がって左に行ったところの壁に何か書いてあるぞ」
ディオン「象の鼻、鳥の足、クモの足、アリの足・・・?数字にすると、1、2、8、6だけど」
ジャック「さっきの数字を入力する装置に「1286」って入れてみようか」




ディオン「10年前にこのページに書かれていたこのシーンのセリフが

「下に下りたら赤い宝箱が。俺の赤い鍵で開いた」「さっきジャンプシューズを手に入れたけど端折られた」

・・・となっていて、たいそう驚きました。画像に合わせて文章書き直してるんだけど・・・」
マックス「この攻略記事、そんなに省略されてたのか・・・」
ジャック「・・・まあまあそう落ち込まずに。とにかくそこまで難しくないところで、
ディオンとぼくのクツを入手できるってことだね。これで石ころも痛くないぞ」
マックス「裸足だったのかぼくたちは・・・」




ジャック「1286って数字を入力して、下に進むとこんな場所に出ました」
マックス「ラックロックを10個入れないといけないみたいだね。なんかよく燃えてるなあ・・・」
ディオン「ラックロックって何でできてるんだろう・・・」




ディオン「船から出て西に行くと変な看板があり・・・」
ジャック「船の中で見つけた鍵を使うと数字が出てきました。」
マックス「なにこのアバウトさ・・・ひどいわ・・・」
ジャック「2004年の文章だとそれしか説明がないんだよ。確かに間違ってはいないんだけどね」
ディオン「攻略上、詰まることはないからいいんじゃん?ほれ、この数字を推理しろよ」
マックス「え、ええ・・・?黒の2、白の3、黒の1・・・な、なんだろう?」
ジャック「ほらほらもっとよく考えてみろって」
マックス「2、3、1・・・色つきで・・・うーん・・・うーん・・・・・・」




ジャック「というわけで画像のように入力すればOKです。」
マックス「なんだこれ!そうやって入力する理由を説明しろよ!!いきなりクイズにして分かるわけないだろ!!」
ディオン「まあまあ、おちけつ。とにかくこの手順でハンドルを回せばいいんだよ」
マックス「おちけつて・・・」

◆作成日:2004年中旬  ◆改定:2014年4月24日
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