マックス「おーい、沈んでたのはサッカーシューズだったぞー!」
ディオン「おー、やったじゃんマックス。早く上がって来いよ」
ジャック「早く早く、そこの魚に食われる前に」
マックス「え、このサカナそんなにキケンなの?」




マックス「あれ、そんなとこでなにしてるんだ?」
少年A「魚を釣らないといけないのに「つりばり」をジムにとられちゃったんだよ・・・」
ディオン「え・・・あいつ、なに考えてんだろ。魚 食べたくないのか?」
ジャック「じゃあ彼らの背後にある「たきぎ」は置いておいて、ジムのとこに行こうか」




マックス「ジムから「つりばり」を返してもらうために、PK戦をすることになったぞ!よーし!」
ディオン「ジャック、このタマゴ色違いのフカマルとなんか交換しよ?」
ジャック「じゃあぼくからはデオキシスあげるよ」
ディオン「え、いいの!じゃあわざマシン持たせとくよ、あげるから」
ジャック「ありがとう、それじゃあ送るね」
マックス「なにしてんだせめて応援しろ!!」

ディオンかジャックを横に設置してジムを引きつけておいてから、
シュートを放つ位置に置いておいたマックスをリーダーに交替してボールを蹴りましょう。




マックス「ぼくが功労者なのに、なぜかジャックが「つりばり」をもらうことに・・・なんで。」
ジャック「でも竿がないと釣りができないから、とりあえず「つりばり」を返しに行こうか」




ディオン「ジムたちのテントに入るとラックロックを賭けたミニゲームができるぞ」
ジャック「賭けるのは1個だけど、当たった時の景品は2個以上だから全部搾り取っておこう」
マックス「もっとなんか言い方はないのか・・・」




ディオン「釣り針を返したら「つりざお」になったけど、俺たちが魚を釣るハメに・・・」
ジャック「なんで釣り当番になったんだろうね。じゃあぼくが釣ってあげようかな」
マックス「ジャックは釣りは得意なの?」
ジャック「ポケモンの最強のバグ技を見つけました!!10Vは確実に出せます!!」
マックス「そういう釣りじゃなくて。」




ディオン「魚を釣るたびに持っていかれちゃったな・・・あいつら何もしてないぞ。」
ジャック「でも「つりざお」はもらっていいのかな?」
マックス「あいつらがいて邪魔だったけど、今なら「チームワーク」でこの岩を持ち上げられるぞ」
ジャック「じゃあ3方向から持ち上げて「たきぎ」を取ろうか」




ジャック「あ、ラックロックが流れていって、池に沈んだぞ」
ディオン「行け、マックス!キミに決めた!!」
マックス「またずぶ濡れになるのか・・・。」




ディオン「右下に落ちていた「たきぎ」を拾ったけど、なんか変なマークがついている壁がある・・・」
ジャック「立ち入り禁止みたいだね。こういうのは大抵ストーリーが進むと入れるようになるから今は無視しよう」
マックス「メタァ・・・」




ディオン「洞窟内で鍋を動かそうとしている人がいるけど・・・奥に「たきぎ」があるぞ!」
ジャック「仕方ない、「たきぎ」のためにはここは手伝ってあげるしかないようだね」
マックス「普通に手伝ってあげろよ・・・。」
ディオン「また3方向に立って「チームワーク」で鍋を持ち上げればOKだな」

この洞窟にディオンがダッシュできるようになってから来てこのエリアの壁に体当たりをすると、
「ラックロック」が落ちてきます。あとでまた来てみましょう。

◆作成日:2004年中旬  ◆改定:2014年4月24日
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