ディオン「このサイトを開設したのが2004年のことで、その年にこのページも作られました」
ジャック「4番目に作られた攻略ページなんだよね」
ディオン「同じ年に書かれたワリオの森攻略ページ魔界島攻略ページはとっくにリメイクされたのに、
このマーヴェラス攻略ページは書いてから10年間放置されたままでした」
マックス「・・・で、10年経過してようやく書きなおすことになったのか・・・よく置いてたな・・・。」
ディオン「というわけで、今から10年ぶりにこのページの「文章」を書きなおすことになりました」
ジャック「でも、画像はそのまま使います。つまり、プレイし直すわけではありません」
マックス「文章だけ変わるって事だな。どうせならまたプレイすりゃいいのに・・・」

←マックス    ←ポーキー

マックス「・・・で、何を急に並べてくれてるのかな?」
ディオン「10年前の記事にはここで「マックスとポーキーって似てるよね」って話題になったんだよな」
ジャック「それでここでどれだけ似ているか画像で比べてみたってワケだね」
マックス「でも今はそういう流れじゃなかったじゃん。そんな話題になってないじゃん!?」
ディオン「目が髪で見えてないとことかソックリだよな。マックス、ちゃんと目ある?」
マックス「あるわい!!」

◆2016年7月の追記◆
実況プレイで改めてもう1回最初から最後までプレイをしたら非常に多くの新たな発見がありました。
攻略上有用な発見も多かったため、新しい攻略情報はこの文字色で追記されています。





ジーナ先生「じゃあ、次はイースーチームね。3人とも揃ってるかな?」
ディオン「はーい!唐突だけど、学校の行事のキャンプでやってきた島のテントの中です」
マックス「3人で「イースーチーム」。変な名前・・・ランマ国の王子の側近だっけイースーチーって・・・」
ジャック「MOTHER2つながりってことだね。ディオンがネスで、ぼくがメガネだしジェフだ」
ディオン「んで、マックスがポーキー。完璧じゃん!」
マックス「メンバー違わない!?ポーキーがパーティに入るの一瞬じゃん!」
ジャック「となると、残りはポーラかプーになるけど。どっちがいい?」
マックス「え、ええ?ええと、うーん・・・・・・・・・いやコレ選ぶ必要なくない?」




ジーナ先生「それじゃ、ディオンくんがこのイースーチームのリーダーね」
ディオン「リーダーハットをかぶってる人が操作できる人で、Rボタンでリーダーは交替可能だな」
ジャック「ディオンが一番歩くの早いし、ディオンがリーダーでいるのが多いかもね」
ディオン「そうだな。一番遅いのは・・・」
ジャック「遅いのは・・・」
マックス「言うなよ分かってるよこっち見るなよ!!」




ジーナ先生「お昼のランチのための薪を6本集めてきてね。」
マックス「お昼のランチ・・・?馬に乗馬、みたいな・・・?」
ディオン「そーゆー細かいこと気にする男は太るぞ。」
マックス「そこはせめて「モテないぞ」だろ!!」
ジャック「・・・モテない方がマシなの?まあいいや、分かりました先生、集めてきます」
ジーナ先生「ついでに「ラックロック」も集めてみて。綺麗な石で、先生好きなの」




ディオン「外に出たらいきなり1つ目の薪をGET。さらに下に行くと何か落ちてる・・・」
マックス「あ、これがまさかさっき先生が言ってた・・・」
ジャック「タマネギだね」
ディオン「タマネギだな」
マックス「タマネギじゃない。」




ディオン「さらに下の海の方に行くと、釣りをしている友人たちを発見!」
ジャック「何か大物が釣れたみたいだね。力持ちの人が手伝ってと言われたけど・・・」
マックス「よし、じゃあぼくの出番だ!」
ディオン「マックスはパワー系キャラって位置づけか。スマブラで言えばクッパとかドンキーとか」
ジャック「ギルティギアで行けばポチョムキン、ストリートファイターだとザンギエフかな。ザンギエフといえばゲーメストのさ」
マックス「やかましい気が散る!!」




ディオン「タイミングよくAボタンを押すと、何かを引き上げたぞ!」
マックス「これは、水中メガネだ・・・!サカナじゃなかったのか!」
ジャック「どうして引きがあったんだろうね。動いてたのかな。気味が悪いね。マックスのアイテムになったみたいだよ」
マックス「持つのが怖くなること言いまくるなよ・・・」




ディオン「ジーナ先生がいるテントに来てみると・・・」
ジーナ先生「きゃあー!助けて、先生ネズミ苦手なの!な、なんとかしてえー!!」
ジャック「本当だ、ネズミがいるね・・・どうしようか・・・」
ディオン「困っているみたいだな・・・どうするか・・・」
マックス「素直に助けろよ!!ぼくがここに残るから、二人は外に回って挟み撃ちにする!!」




ネズミの鼻を上に向けて引っ張り過ぎないように引っ張り続けるとネズミは大人しく退散します。

ジーナ先生「ね、ネズミはいなくなった・・・?」
ディオン「もうやっつけましたよー。南の島にもネズミっているんですね」
ジーナ先生「ありがとうね、お礼に先生とお揃いのスカーフをあげちゃうわ。みんなには内緒よ」
ジャック「ゼルダの伝説シリーズの「みんなにはナイショだよ」のセリフなのかなこれって?」
マックス「どうかなあ・・・ちょっとニュアンスが違う気がするけど・・・」
ジーナ先生「他にも困っている人がいたら、助けてあげてね」
ディオン「はーい」
ジーナ先生「ゲームクリア評価が上がるからね」
3人「・・・・・・。」




ジャック「ここは4番のテント。1つのラックロックを入れたら、なんと5個になって出てきたよ」
ディオン「錬金術・・・?」
マックス「1回しかできないみたいだけど、来ておいた方がいいかもね。ラックロックもクリア時の評価に関係あるし」




マックス「左の湖に来てみると、水の底に何かが沈んでいる・・・」
ディオン「なんだろ?マックス頑張れ。さっきの水中メガネがあれば取れるだろ」
マックス「えー・・・ぼくが水担当なの・・・?」
ジャック「痩せてると水に浮かないんだってさ。その点、マックスは適任者じゃないか」
ディオン「そうそう、カンタンに浮けるんだからマックスほど泳ぎに適した人物はいないよ」
マックス「・・・あー、どうせよく水に浮かぶよ・・・」

◆作成日:2004年中旬  ◆改定:2014年4月24日
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