◆皆さんから頂いた感想◆
本編が完結した日から3日間、作品の感想を募集しました。皆さんありがとうございました！！ 感想の部分のみを抜粋して掲載させていただきます。 掲載しないでほしいというご希望があったものは掲載いたしません。ご安心下さい。
◆ユウさん◆
「ジラーチに願いを」完結お疲れ様です。w
思っていたより早く終わってビックリです。w（失礼だろ！）
とりあえず感想を…。
最初はそっけなかったセリサが段々心を開いていくのがすごいよかったです。
そしてアパタイトが俗に言う「映画版ジャイアンの法則」で普段よりいい子になっていて微笑ましかったです。
（まぁ状況が状況だったからなんでしょうがw）
そして最後の別れの時はやはり感動しましたね。
あのメンバーの一員になったつもりでセリサの幸せを願ってました。w
とにかく、「ジラーチにねがいを」お疲れ様です。
この調子で「時と空とテラメリタ」等の更新も頑張ってくださいね、もちろん…睡眠時間を削らずに無理せずに…ですよ。w
◆にっこりくん
（さん）
◆
全部読んでみましたがおもしろかったです。本物に負けない作品でした。
これからもどんどん作ってください。
◆ミルさん◆
雫月さんこんにちは！（これ書いてるときはこんばんはですがw）
ジラーチにねがいをの感想を書かせていただきます！
自分も映画はあまり知らないのですが、（テレビでの再放送を一回見たくらいです。）
この小説のストーリーも凄く良かったと思います！
最初はセリサの性格に驚きましたが、読んでいくうちにその性格にも慣れ、
リツキを応援したり、海で襲われた時はハラハラしたり、
温泉でのベルトレーの言葉にツッコミを入れたり、本当に楽しく読ませて頂きました！
時と空とテラメリタも楽しみに待っています！これからも頑張って下さい！応援しています！！
◆たけきちさん◆
雫月さん、はじめまして。みらケミを知って以来ずっとサイトに通っております。
実況や歌ってみた、最近では実写版まで、いつも幅広く楽しませてもらっています。
今回「ジラーチにねがいを」の感想をお伝えしたく、メルフォをお借りいたしました。
「ジラーチにねがいを」、読み進めるうちにセリサがどうしようもなく愛おしくなって、
リツキたちと離れてほしくなくて、最終話では字を追いながらぼろぼろ泣いてしまいました。
ひとり暮らしで良かったと思った瞬間でした…。
千年後にセリサがまた目覚めたとき、出会うであろうトレーナーに
自分のことをセリサと名乗るのかな、なんて思ったりして、また涙がにじんでくる始末です。
お話の中でポケモン界の人々の日常生活が垣間見えたのもとても素敵でした。
もしまたこういう小説を書かれることがありましたら、ぜひとも読ませていただきたいです。
ところで、こぼれ話の中の「短冊が3つだから願い事も3つ」というのはおそらくポケスペの設定だと思います。
エメラルド編だったので第6章ですね。今手元にないので、何巻に出てきたかはちょっと分かりませんが…。
なんだか長々と書いてしまいすみません。
雫月さんの楽しいことを集めた、このおもちゃ箱みたいなサイトが大好きです。
お体にはくれぐれもお気をつけてお過ごしくださいね。それでは失礼いたします。
◆じゃがルこさん◆
ジラーチに願いを読ませていただきました！
最初はジラーチは映画のイメージがあったのでドライなジラーチは新鮮で面白かったです。
最後のシーンは思わず涙ぐんでしまって…やっぱりああいった別れのシーンは辛いですね…
どうしたって別れは来てしまって最後に後悔してしまうリツキが悲しかったです。
でもとても素晴らしいお話でした！ありがとうございました！
◆ハーブさん◆
「ジラーチに願いを」を読ませていただきました。
ジラーチの性格が映画と違いすぎて、最初はびっくりしましたが、最後の別れのシーンでじーんとしました。
この話、大好きです！
これからも無理せず活動していってください。応援してます！
◆時星朝日さん◆
詩衣さん、お久しぶりです！ジラーチにねがいを、全部読みました！
七夜の願い星は、映画でもテレビでも見てました。
その頃は今のようなちゃんとした感覚がなかったので、「わぁー凄い」くらいとしか思ってませんでした。
ふと思い立って、久しぶりに原作の七夜の願い星ジラーチを見て、その後この作品を一通り全て見ました。
詩衣さんなりのオリジナリティがあったり、ジラーチの性格がクセ(！？)になったりと
国語の能力があまりない僕にも読みやすい作品でした。
また、ポケモンの映画をお題にした作品を作ってくれる事が楽しみです！
これからも、サイトの更新や白蛇の執筆や、実況動画等、無理をせず頑張ってください！
3日間という短い募集期間でしたが、あの大量の文字を読んで更に感想まで下さって、本当にありがとうございました！
劇場版みらケミもまたやったら是非お読み下さい、白蛇シリーズも頑張ります！
（2015年の秋に、それぞれの感想に対する掛け合いの会話は削除しました）
2013年12月8日
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