実は原形マルクはほとんど描いたことがなく(!?)、練習したこともなかったのでマルクの練習。
(旧はるくにには、原形マルクはもしかしたら1回も出てきてないかも)
とりあえずゲーム画面のマルクを見ながら描いてみるも、全く上手くいかない。
いくら描いても一度も成功しない・・・とりあえず色塗ってみたマルクがコレ。
目の感じや帽子の長さとかもゲーム画面に合わせようとしたんだが、
なんかどうも違う。そうか、やっぱり練習しないといけないのか・・・。
一度描いた線を消すという作業をあまりしたくなかったので目を最初に描いていたんだが、
いや普通は輪郭からじゃろと思ったので帽子や顔を先に描いたのがコレ。
横顔だとどうなるのかなと思って描いたのが3番目に描いた左のヤツです。
リボンのサイズや足の位置に悩みながら描いたもの。
座るとどうなるのか、立っているときの足はどうなるのか悩んでいます。
やっと自分の中で描き慣れてきたらしい。やっぱり輪郭から描くのがぼくはラクだったようです。
玉乗りが苦手って設定にしようかと思ったんだけど、あつめて!カービィでは得意っぽかったので
ウルトラスーパーデラックスのNGシーンは痛恨のミスということで普通に得意ということになりました。
そしてこんな感じに。
帽子がデカいけどコレぐらいが好きなのでほとんど決定。目の前を歩くナゾのネズミ。
そして本性を現したマルクを初めて描きました。
本当はもっと目がアレになっているはずですが、ワルそうな顔にしました。
リボンの形状が本性を現すと変わるって初めて気づいたという・・・。
マルクが好きな人たちの間では常識なんだろう・・・やべえ。
あと本性マルクも普段のマルクも帽子の長さはあまり変わっていないということにも気づきました。
・・・もっとちゃんとゲーム画面を見ましょうね。
とにかくマルクを描きまくり、最後に描いたのがコレ。
最初に描いた1枚目絵と比べると、大分色々変わっています。
というわけで、原形マルクの練習の軌跡でした。
今後、コレクションアイテム系じゃなくて普通にマルクにゲームに登場してもらいたい・・・。
2014年8月2日
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