アリアは森でシャープという姫と出会う。 そして、東へ向かう旅に同行することになる。 シャープの城の元家庭教師の青年チェレスや、 メヌエット国の神官、フォルテが出てきます。 |
その国の宰相の青年フォルテが神殿の巡礼に出発します。 フォルテの親友エバと二人で街の神殿をまわって行きます。 その途中で、フォルテが急にさらわれて・・・? 第一章の数ヶ月前のお話です。 |
領主の花嫁を決めるパーティに出ることになり、 そこでシャープがクラヴィに気に入られてしまい・・・ アリアの昔の友達、ベルとロンドが出てくる 回想シーンもあります。 |
メヌエット新国王アルトの即位式で暗殺未遂事件が起きた。 怪我をしたトリルを助けるため、アルトはある人物に助けを求める。 成り行きで、アリアはメヌエット国の使節になってしまいます。 クロウとネイが、リブレット家で育った話も。 |
バルカローレ国へ到着したアリアは、キリエという少女と出会う。 首都カドリールの王宮へ案内され、皇帝セルシアに手紙を渡す。 ベルリラの影を追いかけて、アリアは必死にベルリラを説得する。 そして、さらわれたシャープの行方は・・・? |
記憶をようやく取り戻したアリア。 シャープの母クレールから、白蛇の封印について告げられる。 メルディナ大陸に息づいた新しい属性とは? そして、この物語の終焉とは・・・。 |