◆アマテラス◆ 性別は「わんこ」の、我らが慈母。 プレイヤーが操作するかっこよくも可愛い大神様。 実況プレイ中は自分の言葉は発さない。 3周目ゆえに「無礼」と「無礼講」を覚えてしまっているが それを発動させないように、実は必ず戦闘終了はジャンプしている。 ◆イッスン◆ アマテラスの旅の連れ合い、さすらいの旅絵師のコロポックル。 陽気な江戸っ子口調で、ゲーム中で一番よくしゃべる。 一番多く出てくるだけあって、たまに低かったり高かったり 不安定なシーンがあってすみません。 最初は大変だったが、ノリにのってくるとしゃべってて楽しいキャラ。 ツッコミにまわる時のセリフが特に楽しいです。 ◆サクヤ◆ 神木村の神木「コノハナさま」の精霊。一度衣装チェンジをし、 体のあちこちを露出させて桃の形になっちゃっている。 ゲーム内で初めてしゃべったキャラで、4からやっと声にエコーがかかった。 クシナダとの違いが分からないが、 僅かに威厳があるようにしゃべっているらしい。 実況プレイ中はなぜか、メタ発言多めのネタ枠。 ◆ミカン爺◆ 神木村の長老のおじいさん。 頭になぜかミカンをのせており、ヘディングしたりしている。 禁酒中らしいのだが、事あるごとにその禁酒の誓いを破る。 花をよみがえらせる神楽を舞ってサクヤをよみがえらせた。 その舞は和風とは相当かけ離れた華麗なステップで、 かなりファンキーである。 ◆ミカン婆◆ ミカン爺の奥さんのおばあちゃん。 マイペースだが、ミカン爺のよき理解者であり最高のパートナー。 ミカン爺と同じくミカンがなぜか頭にのっている。 桜餅を作るのが得意で、アマテラスにも振舞ってくれる。 しかしその調理風景はどう見ても瞬獄殺である。 ・・・実はものすごく強いのかもしれない。 ◆スサノオ◆ 古今無双の大剣士・・・らしいが昼寝ばかりしていて まともに鍛錬をしているところを見た者はあまりいないらしい。 このゲームをフルボイスにすることに最初戸惑った原因のキャラ。 どう見てもオジサンなのでできないよなあと思っていて、 誰かに頼むかボイスチェンジャーを使うしかないと悩んでいました。 結局、自力でやったらなんかノリノリでした。 ◆クシナダ◆ 神木村で暮らす酒職人の、スサノオの意中の女性。 伝説に残るようなお酒をつくるが夢。 頭に米俵をのせているが、髪飾りにしては重そうである。 妖怪に酒を飲ませて水車を壊されたりする天然さん。 セリフを読むときはなるべく可愛くなるように、 高めに天然っぽくしたらしいが・・・。 ◆ムシカイ◆ 神木村で暮らしている少年。 「ハヤブサ」という犬ととっても仲良し。 ハヤブサに母親が世話をしている大根の畑で ゲンコツを食らわないように立ち回りながら 10本の大根を掘り起こすという偉業にチャレンジさせている。 とっても地声に近い少年声で読んでいます。 ◆ムシカイの母◆ 神木村でムシカイと暮らしているムシカイの母親。 大根の畑をコブシで守る力強いママさん。 頭の上にのせている桶から水がこぼれると動きが止まる ・・・ということが分からなかったため初プレイで殴られまくった。 最初は全員の声をやる自信がなかったので 話しかけませんでした。(完全フルボイスになったのはその3から) ◆サザンカ◆ 全国各地を旅してまわっている女性。 妹のツバキには見えている神懸った事が見えておらず、 アマテラスのこともただの白い犬だと思っている。 アマテラスの筆しらべによって起こる奇跡を体験して、 少しずつ信仰心が生まれてきている模様。 ◆ツバキ◆ 姉のサザンカと共に各地を旅している少女。 旅の途中で神木村にも立ち寄り、アマテラスと出会った。 純真無垢で、アマテラスの隈取や神器も見えている。 さらに、イザナギ窟への扉まで見えている。 しかしそのことをサザンカに告げても否定されるだけで、 ビエーンと泣き出してしまう。 ◆タマヤ◆ 神州平原にいる花火職人のお兄さん。 家の中は花火だらけで火気厳禁である。 怒エラい花火を作り出すための情熱は人一倍で、 神木祭りでは「大輪一番星 真夜中の爆裂ボォイの舞」を 披露して祭りを盛り上げる。 だが、祭りが終わると腑抜けになっているのでまた着火しないといけない。 |