先日、「ポリゴンの分類」のページでポリゴンの話をしました。
なぜか赤緑で「シージーポケモン」、青以降で「バーチャルポケモン」になっていた、
どうしてだろうねなんで変更されたんだろうねというようなことを言いました。

そして、いつもお世話になっている早瀬くるまゆさんからこんな情報を頂いたのであった。

ポケモンピンボール(GBC版)ではポリゴンがシージーポケモンになってました!!
それとほかにも、ポケモンピンボールの図鑑には分類名が違うポケモンがいます!
おかしいなぁ、青版やピカ版よりも発売の遅い作品なのに…?

それだけでなく、ニドクインやニドキングの分類が「ドリルポケモン」ではなく「どくばりポケモン」になっていたり、
ポケモンピンボールの図鑑はいろいろ雑なようです。

…しかし世界にはポケモンピンボールの図鑑画像および動画がほとんど出回っておらず、
検索に引っかかるのは外国版が一つだけ…(下記に詳細アリ)

というわけで、今回の話題部分を自分でどうにか頑張ってとりました! …が、画質がお察し。
持っている人は自分のピンボールで図鑑を見たほうが早いでしょう

(もし雫月さんがピンボールを持っていたなら、むしろ高画質写真がほしいです!
…とちょっとおねだり。無理ならかまいませんので…)

https://www.youtube.com/watch?v=LcInPwXSvLw&t
↑これは余談ですが、GBC版ポケモンピンボールにおけるポケモンの鳴き声は他の作品とはなぜか違います。

日本語じゃないピンボールの図鑑動画を見つけたので、鳴き声やフリップイラスト、
ゲットオブジェクトを閲覧するのに使ってあげてください。

以上、ポケモンピンボールの持ち主として報告をさせていただきました〜。

情報どうもありがとうございます!!

ポケモンピンボールは、初代もルビサファもポケモン図鑑を完成させるほど遊びました!
初代のプレイ日記がどこかにあるはずと思ったら、サイト内になかった・・・消してしまったのか?

ポケモンピンボールのデータは消えていないだろうかと思って掘り返してみましたが、
ちゃんとデータが残っていました。よかった!!

ポケモンピンボールは初代もルビサファもポケモンの動きもステキで絵も可愛くて、
苦手なピンボール系ゲームでも瞳孔半開きでプレイしまくった思い出があります。

さて、まずは送っていただいた画像を見てみよう。どれどれ・・・。



ヌオー、本当だ。
ポケモンピンボールが出たのは1999年4月14日、ポケモン金銀が出る半年ぐらい前です。

ポリゴンが「シージーポケモン」から「バーチャルポケモン」になった青はおろか、
ピカチュウバージョンすら出ているときにまだ「シージーポケモン」のままだとは・・・?

開発にめちゃ難航して、実は赤緑の頃から作っていたのに金銀発売直前までノビノビしたのか?!
ゲーム業界のそういう詳しい話は全然知らないが・・・。

でも頂いた画像のポケモンの説明文は全部ピカチュウバージョンのポケモン図鑑のものと完全一致しています。
だがポリゴンは「シージーポケモン」のまま・・・しかもニド夫妻の分類は間違っている・・・。

他にも間違っている分類はないだろうかとフシギダネからミュウまで一気に見てみましたが、
他に分類名が間違っているポケモンはいなさそうでした。

高さや重さは覚えていないので間違っていても気づいていないだけという可能性アリです。

ただ、まあ・・・一つだけ見つけたので指摘するならば、
ドガースが「どくがすポケモン」になっていました。

同じようにマタドガスも「どくがす」とひらがなでした。
正しくは「どくガスポケモン」です。そ〜もない。

しかし説明文では「どくガス」とカタカナになっている。

説明文はピカ版からコピペ、ポケモンの名前や分類だけポケモンピンボールを作った方々の手打ちだったのか?

そして一番気になったのが、ポケモンの鳴き声は他の作品とはなぜか違います という一言。
えっ、違うの。今までプレイしていて気づかなかった。
だって違うだなんて思わないもの。しかも同じゲームボーイというハードで。

というわけで、全部のポケモンの鳴き声をポケモンピンボールで聴いてみました。
ポケモン初代の方の鳴き声は全部覚えている(はず)ので、まずピンボールで聴いて違和感があるのをピックアップ。

と思ったらフシギダネからもう違った。

・・・だが、どこがどう違うのか説明する前にもうちょっと他のポケモンのを聴いていこう。
えー、リザード、カメール、トランセル、ビードル、コクーン、アーボ、アーボック、
ピカチュウ、ライチュウ、ロコン、ナゾノクサ、コンパン、ディグダ、ダグトリオ・・・多い!!

ダグトリオは51のポケモンすなわち3分の1の時点でもう15匹。
しかも、「明らかに違う」のがその15匹というだけで微妙に違うのはもっといます。

続きいくか・・・ガーディ、ケーシィ、フーディン、ワンリキー、ウツドン、ドククラゲ、
イシツブテ、ドードー、ドードリオ、ゴースト、スリープ、スリーパー、キングラー、
ドガース、マタドガス、ヒトデマン、バリヤード、ルージュラ、エレブー、ブーバー、
ケンタロス、コイキング、ブースター、オムナイト、カブト、カブトプス、フリーザー、
ファイヤー・・・多いなあ・・・。聴きながら挙げていきましたがこんな感じでした。

これらは「1回聴いて明らかに違うもの」であり、違和感があり何度か聴けば明らかな違いが判明する、
というようなものは入っていないです。違うけど微妙な違い、というのは書き残しませんでした。

さて・・・違いを説明するために録音したいんだけど、BGMがジャマなんだよな・・・。
だが、2匹ぐらい録音してみようか・・・鳴き声が長いポケモンを例にしようか・・・。
MP3ファイルに直接アクセスはこちら。
ルージュラとスリープを例として録音しました、音量にマジ注意。
まず赤緑のルージュラを2回、ポケモンピンボールのルージュラを2回、スリープも同じく2回ずつ順番に録音しました。
ルージュラはもう全然違うので説明するまでもなく、スリープは最後のノイズみたいな音がピンボールだとありません。

スリープの最後の「バシーン」みたいな音が使われている鳴き声のポケモンのほとんどが、
ピンボールではその音が入っていません。マシン的な問題なんだろうか・・・?

バシン音が入った鳴き声のポケモンは非常に多く、先ほど挙げたポケモンの多くに使われています。
ほかの違いで行くと微妙な違いだけど少し音が早かったり(つまり鳴き声が短い)、
いくつか重なっている音のうち一つだけ遅かったりとかというのも多かったです。

というか完全に同じものいるのかなというぐらい、多くのポケモンに微妙な違和感を覚えました。
聴き分けがつかないほど同じに聞こえるものもまあいました。使われている音によるんだと思います。

そして今回、さらにすごくどうでもいいことに気がついてしまった。

ポケモンの鳴き声を聴くにはゲーム内でもいくつか方法があります。

ポケモンの「つよさをみる」、そのポケモンと戦う、育て屋さんから引き取る、
ポケモン図鑑で「なきごえ」や「データをみる」を選ぶ、
通信交換で出す、進化させる、バトルで倒れてもらう、などなど。

初代では倒れたときの鳴き声が低くなるというようなことはありません。

今回ルージュラとスリープの鳴き声を録音しているときにBGMを消そうかとも思ったんだけど、
どっちのゲームか分かりやすいようにあえてBGMはそのままにして録音しました。

んで、最初は図鑑で「なきごえ」を押したものを録音していたんだけど、MP3ファイルを作った後に
「データをみる」でポケモンを表示させたときはBGMが少し小さくなるからそっちで録音しなおしました。

だが、さっき録音した鳴き声となんかちょっと違う気がした。
というわけで聞き比べてみると「なきごえ」で聴いたときの鳴き声よりも
「データをみる」のときの鳴き声の方が先ほどのスリープの鳴き声の最後のバシン音が小さいのである。
MP3ファイルに直接アクセスはこちら。これも音量注意です。
今度はバグアイテムでBGMを消してから録音しました。スリープの鳴き声です。
最初に2回流れるのは「データをみる」でスリープを表示させている方、
後半で2回流れるのは「なきごえ」で鳴き声を流した方です。「なきごえ」の方がバシン音が大きいはず。
音量操作とかしてません。本当です。

ゲームボーイで使われている、鳴らしている音の仕組みなんてのは全く知らないんだが、
バシン音はなにやら複雑なのか?他の音に左右されるようなものなのか?
つまり「データをみる」のときに小さくなっているBGMと同じく小さくなってしまっていると思うんだが・・・。

でもポケモンピンボールでバシン音がないのは困ります。

バシン音以外の微妙な違いも生じてしまっているのでピンボールでの鳴き声はそこそこに聴くことにし、
ポケモンの鳴き声はポケモン赤緑の方で覚えることにしましょう。










2017年8月13日








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