ポケモンをやっていて「勘違いしていたこと」をどこかに小話とかにしてまとめようかなと思っていたのですが、
タイミングがなく今日思い出したからちょっと語ってしまおう。

恐らく、ぼくが初めて自分で名前をつけて自分で動かしたRPGはポケモンです。
ドラクエもファイナルファンタジーも持っていなかったし、MOTHER2を遊んだのも大分後の話です。

初プレイは友人宅でポケモン青(だったと思う)をプレイしている様を横で見ていただけで、
自分で操作はしなかったから初プレイというかは微妙なところ。

ついに初めてポケモン赤を起動。名前は「サトシ」で、ポケモンに名前はつけませんでした。
友人がスーパーゲームボーイでやっていたのを隣で見ていたから詰まることはない。
何も考えずにヒトカゲを選び、何度か野生のポケモンと1番道路でエンカウントしました。

ポケモンにはタイプがあり、優劣が決められていることはなんとなく分かっていた。
そりゃあ「ほのお」に「みず」で攻撃をすれば威力は高そうだ。

タイプの優劣が存在する。それは分かっていました。

ヒトカゲは「ひのこ」を覚えている。
そして遭遇した野生のポケモンはポッポ。

ポッポのタイプは分からなかったが、鳥っぽい。羽がある。
ぼくはここで思った。

炎の攻撃で羽に火がついたら鳥は飛べなくなる。
だから、ポッポに「ひのこ」は効果は抜群だろう
、と・・・。

そんなことを考えて、ポッポには積極的に「ひのこ」を使っていました。
羽に着火したら飛べなくなるってなんだその超理論は。

さて、また野生のポケモンと遭遇しました。
ヒトカゲのレベルは少し上がっていて、ステータス画面を開いて少し数字が増えていて上機嫌でした。

そこで炸裂する、コラッタの「しっぽをふる」。

ヒトカゲの ぼうぎょりょくが さがった!

ぼくはここで思った。

え、さっきレベルアップして上がった「ぼうぎょ」が下がってしまったのか。
大変だ、リセットしなければと・・・。

戦闘中に一時的にパラメータを下げてくる攻撃などという概念はRPGをやったことがないので分からず、
純粋にあの「ぼうぎょ」の数値が下がったのだと勘違いしたのです。

だからコラッタから「しっぽをふる」を食らって焦って電源を切りました。

戦闘中の能力値ダウンの概念を理解したのはいつだったか・・・?
すぐには分からず、でも「つよさをみる」で数字が減っていないことに気づいたのは確かです。

初めてのRPGはそんな勘違いがあったのでした・・・。
他にもいっぱいありそうなのでまた話しそうです。今日はここまで。



↓ここからは次の日に書いた後半戦



昨日に引き続き、初代ポケモンで勘違いしていたことトーク。
略して、初代ポケモンで勘違いしていたこトーク。ほぼ減ってない。

ポケモンのゲームを買うよりも前にナイショで集めていたのがポケモンのカード。
ポケモンが技を出しているところのカードで、フシギダネは「やどりぎのタネ」、
ピカチュウは「かみなり」など。キラキラのカードもありました。

そのカードの裏にはそのポケモンが何に進化するか、何から進化したかも書いてありました。
例えばカイリキーのカードなら「ワンリキー(Lv16)⇒ゴーリキー(つうしん)⇒カイリキー」という感じ。

そして石で進化するなら「ナゾノクサ(Lv21)⇒クサイハナ(リーフのいし)⇒ラフレシア」など。
その「リーフのいし」や「ほのおのいし」も全部ゲーム準拠でひらがな表記だったので、
なんと「いし」がなんなのか分かりませんでした。

ゲームはまだやったことがなかったのでそういうアイテムがあることも知らず、
アニメは見てなかったので「かみなりのいし」などの固形物を見たことがなかったのです。

だから、その「いし」は「石」ではなく「意志」だと思っていました。

ゲーム内で何があるのか分からないが、ポケモンは「炎の意志」などを受け取り、
それに応じて姿を変える存在なのだと・・・今思うと意味が分からん。

いざゲームを買って説明書を見てみると「謎の石」という項目で紹介されており、
「意志じゃなくて石か」とやっと気づきました。

説明書の「ほのおのいし」の説明は「炎系のポケモンとなにか関係があるらしい。」で、
「つきのいし」の説明は「神秘的なポケモンとなにか関係があるらしい。」、
「リーフのいし」は「植物系のポケモンとなにか関係があるらしい。」でした。

ここでまた何を勘違いしたのか、この石系アイテムをタマムシに来てデパートで買えることが分かり、
どのポケモンに石が使えるのか分からなかったので手持ちのポケモンの分全部買ってしまいました。

リザードに「ほのおのいし」を使えばリザードンに!・・・あれ、ならない?
じゃあコイキングに「みずのいし」を使ってギャラドスに・・・あれ?ならない・・・。

タマムシデパートで数千円を無駄にしました。

タイプと石の名前が一致していれば誰でも使える飛び級アイテムだと思っていた・・・。
(例えばゼニガメがレベル15でも「みずのいし」を使えばカメールになれる、みたいな感じ)

そういえばゲーム内のトレーナーと交換できるポケモンに名前がついているのが
最初はどういうわけか非常に気に入らず、「おしょう」とか論外と思っていました。

ルージュラは強いのかもしれないけど「まさこ」ってなんなのさ。育てる気も起きない、と・・・。
「バリバリ」もどうやら気に入っていなかったようです。

なので初プレイ時はトレーナーと交換しないと手に入らないポケモンはバトルに出すことすらありませんでした。
さらに、どういうわけか非常に勘違いしていたことが・・・。

グレンのラボで女の子が「コンパンがほしい、モンジャラと取り替えて」と言っています。
たまたまコンパンは持っていたので交換することにしました。

どうせ変なニックネームがついてるんだろうな、育てないだろうなあ・・・と思っていました。
いざ送られてきたモンジャラの名前は「リンダ」。うーん、可愛いといえば可愛いが・・・。
やっぱ名前をつけずにプレイしているのに1匹だけ名前がついているのはなんかイヤだ。

さらにそのリンダちゃんと戦闘に出してみました。リンダちゃんがポケモンを倒しました。
そのときの経験値GETのメッセージが。

「リンダは おおめに 46 けいけんちを もらった!」

ん?なんだ今の?見慣れない文字が表示された。
どういうわけかここで「おおめ」を「おめめ」と読み違えました。

ひらがなで「おおめ」という文字の並びを見たことがなかったので、
目のことだと勘違いしたのです。今思うと、なぜ?!

目に経験値をもらう・・・?交換したポケモンはなんかやっぱ変だなあ〜・・・などと思いながら、
リンダちゃんはボックスに入れてしまい自分で捕まえたポケモンだけでパーティを組んだのであった。

・・・なんか、文字にするとすごくイミフでマヌケな勘違いばっかりだな・・・。
まだちょっと時間があるからもうちょっと語ろう。

友人が遊んでいるポケモンをスーパーゲームボーイで観賞しているとき、
その子は四天王に挑んでいました。ぼくが自分でプレイしているのがどこまでだったかは覚えてません。

カメックスがカンナのルージュラの「れいとうパンチ」か、ラプラスの「ふぶき」を食らいました。
すると、一回の攻撃でいきなり氷漬けに。これを見たとき、ぼくは思いました。

カメックスは、みずタイプ。こおりタイプの技を受けると元々体にあった水分が凍りついたんだ。
みずタイプのポケモンは、凍りやすいんだ
、と・・・。

あ、思い出したからここで言ってしまうか。
ポケモンブラックホワイトで「ねらいのまと」っていうアイテムがあり、それを手に入れてぼくは喜びました。

アイテムの説明を見たら「ポケモンのタイプの相性で無効だった技が当たるようになってしまう」。
おお、これはいい!無効だった技が当たるようになる!「みやぶる」を使っている感じか!

と、思ってエモンガのヨーグルトに「ねらいのまと」を持たせて「ボルトチェンジ」を使ってみたが、
じめんタイプのポケモンに「こうかはないようだ・・・」と出てえ?!となりました。

アイテムの効果をもう1回見てみる。「無効だった技が当たるようになる」。間違ってないよな。
相手の「とくせい」のせいか?と思って別のポケモンと戦ってみたがやはり同じ。

でんき⇒じめん じゃなくて、ノーマル⇒ゴースト も試したが当たらない。
なんだこれ?!不良品か!?

と、思ったらノーマルタイプのポケモンを出しているときに向こうのゴーストタイプの技がこっちにヒット。
・・・え、まさか、逆なの?

ま、まさか、持っているポケモンに無効だった技が当たるようになるという効果の道具だとは!
なんだそれ?!いつ使うんだ!?

「すりかえ」で相手に押し付けて・・・いや、それなら他の技使った方がいいだろう・・・。
こっちの持ち物も埋まってしまうし、相手の持ち物がメンドーなものだったら困るし・・・。

ってか、これはアイテムの説明文が悪くないか!?
「ポケモンのタイプの相性で無効だった技が当たるようになってしまう」って、ちょっと違わないか!?

「なってしまう」という辺りがちょっと困ることになるニュアンスは含んでいる気がするが、
それなら「タイプの相性で無効だった技がこちらに当たるようになってしまう」でいいじゃんか!

「こちらに」という一言は非常に重要じゃないか!?

・・・と、いう勘違いがありました。以来、一度も「ねらいのまと」は使っていません。
さあ、オレに攻撃しろ!このマトの中心を狙え!さあ!!ということか?

どういう状況やねん。

あとは・・・みんなもそうかもしれないが、ボールを投げてからA連打すると捕まえやすくなると思っていた。
さらに、攻撃を受けてからB連打するとダメージが減ると思っていた。

その根拠は、ゴルバットから攻撃を受けて「まんたんのくすり」を使って全回復し、
また同じ攻撃を受けたときにB連打したらダメージがさっきより減ったからであった。

乱数など知らぬ無垢だったあの頃・・・。

金銀でもまだそう思っていて、効果抜群の攻撃を受けてHPが減っている間めちゃめちゃB連打してました。
(ポケモン銀の実況プレイ中だったかでもまだそう思っていて、そんなことを言っていた記憶がある)

ポケモン攻略ページの前のポケモン青のバグ遊びを書いているころにもまだ勘違いしていたのは、
「ウインディ」が「ウィンディ」と思っていた、ページ内でもそう書いていた・・・。

あとまた金銀の話だが、イーブイに「たいようのいし」を使ってエーフィにしよう、とウキウキしていた。
「むしとりたいかい」で「たいようのいし」をもらい、イーブイに使っ・・・あれ?

あとは・・・金銀のアニメのOPの「OK!」でスイクンが伝説のスゲエポジションみたいな感じで出てきたもんだから、
ミュウツー、もしくはミュウのようなポジションなんだと思ったらゲームでは全然違った。

まあクリスタルバージョンが出たんだが、それを思うと同僚(エンテイとライコウ)が哀れな・・・。

そういやチラっとルビサファのOPを見たとき(そのときはもうポケモンのアニメを見てなかった)、
アブソルがスイクンっぽくかっこよく出てきたのでアブソルは伝説のポケモンだと思っていました。

勘違いとは微妙に違うが「きそポイント」の意味は割と最近まで分かっておらず、
初プレイ時はブロムヘキシンやインドメタシンの効果は全く理解していませんでした。

ただ、ピカチュウの「ぼうぎょ」が低かったのでブロムヘキシンは必ずピカチュウに与えていました。
これでピカチュウの「ぼうぎょ」は強化されていくことだろう。もっとブロムヘキシンを入手しないと。

だが、そういう問題ではなかった。

あとサファリゾーンで「エサ」を投げるとポケモンが逃げにくくなり、「いし」を投げると捕まえやすくなる。
しかしそれらが実際にどういう数値に影響しているとかはもちろん初プレイで分かるはずがなく。

しばらくサファリゾーンでレアなポケモンが出るまで粘って、ついにラッキーと遭遇!
よし!このラッキーを何としてでも捕まえるぞ!!

そう思い、まず「エサ」を投げてラッキーが逃げないようにしました。
でもエサ一つじゃまだ逃げてしまうかもしれないのでコワくてもう一つエサを投げました。

そしてここで「いし」を一つ投げて、ラッキーを少し捕まえやすい状態に!

でもここは慎重に行かないといけないのでまた「エサ」を投げてご機嫌をとる。
ラッキーちゃん、逃げないでね〜。と言いながらまたエサを投げる。

こんな風に「エサ」を2回、「いし」を1回のローテーションで、
逃げないようにしつつ弱らせて捕まえようとしたのです。

だが、そういう問題ではなかった。

今思えばエサ2回投げて石1回じゃ遭遇時より捕まえづらくなってるぞ。
でもラッキーは何としても捕まえたかったので、出会ったらまずエサを投げていました。

エサを投げた後、いざラッキーにボールを投げてみると!
「ポケモンに うまく あたらなかった!」と出ました。

上手く当たらない=投げ方がヘタだった=エサで手がベトベトしていたと思っていました。
今思うとんなワケあるかという感じですが、ホントにそう思っていました。

エサを投げてから必ずボールを投げていたので、エサの後のボールは当たらないんだ、と・・・。
そしてエサもベトベトしたシーチキンみたいなピンク色のゲル状の物と思っていました。

なんでだ・・・なんだそのたくましい想像力は・・・。

さて、なんかこんだけ勘違いしていたことを羅列しているとアホ全開だなと思ったので
他にも勘違いしていたポケモンの名前やタイプ優劣、技やアイテムの漢字変換もあるけど、
ひとまず「ポケモンで勘違いしていたこと」のお話はこれにて終了。

み、みんなもきっとあるよね勘違いしていたことが何かしら・・・。



◆2016年7月20日追記◆

あ、もう一つ思い出した!
ぼくは初代も金銀もゲームボーイポケットで遊んでいたのでカラーでゲーム画面を見ることがありませんでした。

で、この主人公のステータス画面。
バッジは全然カラフルではなく白黒でした。

グリーンバッジをご覧下さい。先端の色が濃いですね。
そもそも緑色ではなく、何をかたどっているのか分かっていませんでした。

なのでグリーンバッジは串に刺さったダンゴの形だと思っていました。

他のは平べったいのになぜグリーンバッジだけ立体なのかとか、そういったことは全く考えず、
直感で「お団子」と思っていました。なんというしょうもない追記なのか・・・。









2016年7月11日








◆目次に戻る◆




inserted by FC2 system