初代「ゼルダの伝説」には「ポルスボイス」という敵キャラクターが登場します。
ぼくはまだ初代ゼルダの伝説はやったことがないんだが、ポルスボイスはよく知っています。

耳がデカいので、音に弱いモンスター。
ファミコンの2P用コントローラに「ハドソン!!」と叫ぶと倒せる。

というのは周知の事実です。

リンクが楽器を持っているソフトに出てきた場合は音楽を奏でることによっても倒せます。
そんなカワイイ顔をしたウサちゃん型モンスターなのですが・・・。

ぼくが持っているファミコンはニューファミコン。2P用コントローラにマイクがついていません。
いつか初代ゼルダの伝説をやりたいと思っているんだが、ポルスボイスを倒せないのでは・・・!?

・・・と、不安になりました。
というわけでちょっと「ポルスボイス」で検索してみました。

ゼルダの伝説がディスクシステムのゲームで、それを移植したのがファミコン版。
・・・わお、知らなかった。ポケモン赤緑みたいに2つ同時に出たんだと思ってた。

発売は1986年だけど、ファミコン版が出たのは1994年のことらしい。知らなかった・・・。

さらに時は流れてゲームボーイアドバンスで「ファミコンミニ」というソフトで
初代ゼルダの伝説は遊べるようになり、Wiiや3DSなどのバーチャルコンソールでも遊べるらしい。

しかし「2コンのマイク」というものはそれらのハードにはありません。
じゃあポルスボイスを倒す手段はないのか・・・。

・・・ではなく、それらの移植作品ではポルスボイスの倒し方が変わっているらしい。

GBA版だと「セレクトボタンを数回押すと倒せる」そうです。3回か4回ほど。
3DSは「操作を2コンに切り替えられる」ので、マイク入力ができるんだそうだ。
Wiiだと「アナログコントローラがマイク入力になる」から倒せるとのこと。

ちゃんと移植先ではポルスボイスを倒す方法があったとは・・・!
だが3DSにはマイクがついているような気が・・・?まあいいか・・・。

で、ディスクシステム版からファミコンに移植されるまでに長い年月が経過しており、
ファミコン版は「ニューファミコンで遊ぶことを前提」に移植されたらしい。

でもニューファミコンにマイクはついてない。
なので「セレクトボタンを押してから一定時間以上Aボタンを押す」と倒せるようになっているそうです。
他にも「2コンの十字キーの下とBボタンを同時押し」するとマイク入力状態になるらしい。

すごい!ちゃんと調整が加えられているわけですね!!
ポルスボイスのおかげで苦労しているな・・・。

ところでポルスボイスは大きなお耳のかわいいウサギちゃんです。

こんな姿です。かわいいですね!
黄色い体に緑のおヒゲ。ウサちゃんは可愛いです。

ちなみにゲームボーイ版だとこんな姿。
ますます可愛い!敵じゃなくてペットのようです。

初代のカラーリングで、
ポルスボイスを描いてみました。

マップによってパレットが違うので
これぐらいオレンジ色のこともあります。
色はゲーム画面から頂きました。

大きなお耳に縦長のおめめ。
緑色のヒゲ。

顔に直接ついた短い足。
これぞポルスボイスです。

しかし「ポルスボイス」で画像検索してみると、説明書のキャラ画像を発見しました。
他にもディスクシステム時代に出たゼルダの伝説のフィギュア的なものもあったらしい。

それらの公式のポルスボイスは・・・。

こんなのでした。

か、可愛くねええーッ!!

なにその険しい表情!
耳はデカいけどウサギっぽくない!

ヒゲが気色悪い!
足はどこに行った!?

だけど、悲しいですがこっちが公式のポルスボイスです。
説明書に載っているしグッズ化されているのだから間違いありません。

というわけで、各移植作品におけるポルスボイスの倒し方の違いの話ではなく、
ゲーム画面と実際のポルスボイスの恐ろしきギャップの話でした。本題はこっちでした。









2015年7月20日








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