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◆キャッチ型◆ 難易度 ４
パネルが消えた場所にパネルを動かして落ちてくるパネルを受け止める。
しかし、動かすパネルは次に消えるパネルの足場。
という状況がこのキャッチ型です。
タイミングが非常にシビアで、確実に成功させるのはかなり難しいです。
端で消したから反対側のパネルが落とせないとか、
もう反対側にパネルがないとかそういう状況でなければ
この型を狙うのではなく反対側の安全なパネルを足場にしましょう。 |
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◆スイッチ型◆ 難易度 ３
パネルが落ちる瞬間にパネルを揃えてもなぜかパネルが消えず、
そのままパネルが落下して落ちてから消えるという連鎖方法。
タイミングとしては、最後のパネルが消える瞬間に動かすというイメージで。
ポンポンポン、の３つ目の音で動かすといいと思います。
（もちろん前に消えるのが４個消しの場合はポンポンポンポンの最後で。）
タイミングさえ覚えればそこまで難しくないです。 |
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◆スイッチ 派生型その１◆ 難易度 ４
上の原形と配置は全く同じです。
でも入れ替えるタイミングは落下する前ではなく落下した直後になります。
パネルが落下し、着地したその瞬間に入れ替えると連鎖します。
とは言ってもタイミングがかなり難しいので
それしか狙えない状況になったらやってみましょう。
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◆スイッチ 派生型その２◆ 難易度 ４
落ちていくパネルを途中ですりかえるという型。
プルアウト派生型その１に似ていますが、
引き抜くのではなく入れ替えるので一瞬空中でパネルが止まります。
高いところから落ちてくるパネルと入れ替えるときはタイミングが難しいですが、
すぐ上のパネルの場合はボタン連打してもOKです。
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◆スイッチ 派生型その３◆ 難易度 ４
スイッチ派生型その１とそっくりですが、
全体が落ちてくるのではなく入れ替えるパネルだけが落ちてくるパターンです。
動画だと横消しになっていますが縦にパネルが並んでいても可能です。
ちなみに配置はアプローチ派生型その２とほとんど同じで、
入れ替えた先にパネルがあって入れ替えるかただ寄せるだけかの違いでもあります。
（「すり替え（スイッチ）」はパネルと入れ替える型ですが、
「寄せる（アプローチ）」は何もない場所にパネルを寄せる型なので
一応分類してあります。） |
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