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◆ビート型 パターンA◆ 難易度 2
下のパネルが消えて上のパネルが落ちていくところで、
先に上から揃えて消えるパネルを落とすとそっちの方が先に落ちます。
するとあらかじめそこにパネルがあったという扱いになります。
反対側からパネルを落とそうとした場合にのみ、落ちるパネルと高さが同じだと
揃って消えてしまってパネルが落ちないので別の高さから落としましょう。
逆に言うともっと高い場所から落としてもタイミングが合えば連鎖します。
タイミングはそこまでシビアではありません。
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◆ビート型 パターンB◆ 難易度 2
パターンAと全く配置が同じですが、
動画のように下のパネルを動かしても連鎖します。
仕組みはパターンA全く同じで、下のパネルを動かしたことによって
その上にあったパネルが先に落ちて、
あらかじめそこにパネルがあったという扱いになります。
動かしたパネルは横に移動しただけの扱いになっていてすぐには落ちません。
先に落ちるのは、高いところから落としたパネルだけのようです。
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◆チェイス型◆ 難易度 3
パネルが落ちていく、そのパネルの上に追いかけるようにパネルを落とします。
すると着地したときに連鎖になるという形。
上にのせるだけの高さから動かすだけでは同時消しになってしまいます。
(落ちる直前といういいタイミングだと連鎖になることもありますが、
それは別の型の難易度が高い連鎖方法になります)
なので、1マス以上の高さがある場所から落としましょう。
高ければどれだけ高くても連鎖になります。 |
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◆シフト型 パターンA◆ 難易度 3
ただの同時消しになるところを、消えるタイミングをずらす方法です。
動画だと同時に消えて6個消しになってしまうところですが、
あらかじめ入れ替えておいてパネルが落ちてきた瞬間に揃えれば、
パネルを揃えた方が後に消えて時間差が起きて連鎖になります。
長い連鎖扱いにすることを狙うときや、
おじゃまパネルが消えてパネルが落ちてくるときに狙ってみましょう。
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◆シフト型 パターンB◆ 難易度 4
パターンAは縦消し専用の技ですが、
こちらのパターンBは横消し専用になります。
横で同時消しになってしまうところを、
わざわざ動かして時間差を起こして連鎖にしています。
落ちてくるパネルと入れ替えるのではなく、
パターンAのように元からあった方のパネルを動かしても時間差になります。 |
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