●あのひとについて おしえてほしい ― 被害者と、会ったことがある容疑者についての証言を聞きます。 ●このしなものについて おしえてほしい ― 証拠品を見せて意見を聞きます。クリアに必須のコマンドではありません。 ●ついてきて もらえないか ― 被害者の身元確認時にのみ使います。ついてきているときにも使えます。 ●メモを みせる ― メモしておいた証言を見せられます。クリアに必須の重要なコマンドです。 ●こくはつする ― 証拠が十分に集まってから使えるようになるコマンド。犯人の部屋で使うと告発できます。 ●まえのメニューに もどる ― 「はなす」を選ぶ前のメニューに戻ります。なぜか「あるく」「さがす」だけになります。 3号室で「しょうこひんを しらべる」と画面が切り替わります。 手に入れた証拠品は右に並んでいっており、選ぶと棚に移動します。 棚にある品を選ぶと台に移動し、台から選ぶとまた右のスペースに移動します。 台に物がのっているときに「しょうこひんを しらべる」と調査開始です。 二つまで台に置けるので二つの証拠品を組み合わせて調べることもできます。 「もとに もどる」を選ぶと証拠品を調べる画面は終了します。 このゲームにはセーブ機能がありません。 少し前の状況に戻ることは一切できず、戻るならタイトル画面からです。 1号室、14号室、16号室には即死してしまうトラップがあり、 引っかかると最初からになってしまいます。 攻略上 1号室と16号室には一度入らないといけませんが、 用が済んだら近づかないように気をつけましょう。 容疑者の証言を「メモ」することがクリアに必須の動作です。 しかし「あのひとについて おしえてほしい」で話を聞けるのは1回限りです。 つまり、メモできるチャンスも1回限りです。 メモをし損ねるとその瞬間に詰み、最初からはじめなければいけなくなります。 特に「メモを取る」のがBボタンなので、操作ミスに気をつけましょう。 このゲームは濁点と半濁点を一文字として表示するため文章が読みづらいです。 また、PC版と違って発言に色分けがされていないため誰の発言か察する必要もあります。 しかし、どちらもきっと慣れてくるのでがんばってクリアしましょう。 それとこのゲームは移動速度が非常に遅いです。歩くのがとっても遅いです。 特に縦方向の移動速度はノロイノロイをつけている状態よりも遅いです。 部屋を移動している時間が長いため、飽きないように気をつけましょう。 あらゆる苦難を乗り越えてクリアをつかみましょう。もしくは別のゲームで遊びましょう。 ※注意※ このページの作者は「ミシシッピー殺人事件」が大好きです。 |