略して「ふようご集」。用語集作ったけど不要だったということ。 最近は、実際に口に出す「話し言葉」であったシヅキ語も 日記などに「書き言葉」として登場するようになったためサイトの専門用語としてそちらもご覧ください。 |
◆当たり前田のコラッタ あたり-まえだ-の-こらった ポケモン金銀のアニメで「ナナコ」という女の子が発した単語。この辺りからポケモンのアニメを見なくなってしまったものの 元ネタは知らずとも妙にこのフレーズが気に入ったらしい。同義語に「イマサラタウン」がある。 ◆イケメン いけめん 1.いけている、かっこいい男性のこと。「イケてるメンズ」の略。 2.風来のシレン2実況プレイの「ヒマキチ」のこと。または彼が起こすかっこいいor無謀なアクションのこと。 3.ドラゴンクエスト5実況プレイのホイミスライムの「ホイミン」のこと。 ◆後ろ向き殺法 うしろ-むき-さっぽう ゼルダの伝説シリーズなどにおいて、後ろ向きに歩くこと。移動速度はその方が速いこともある。 ピッコロさんの「魔貫光殺砲」が多分語源。なので「後ろ向き殺砲」かもしれない。坂などの横向きの方が早いときは「横っ跳び殺法」を使う。 ◆埋め埋め うめうめ ゲームのコンプ要素を完成させていくことを表す動詞で「埋め埋めする」などと表記する。類義語:「バグバグ」(ページ内の項目を参照) ◆遠距離タイプ えんきょり-たいぷ 1.遠距離から攻撃するのを得意とするキャラ、モード、装備のこと。 2.飛び道具で遠距離から攻撃するときの掛け声。なぜか攻撃するたびに連呼する。 ◆オエリッ おえりっ 気持ち悪くなってしまったときの状態のこと。「リ」を抜くと一般的な言葉となるが、マイルドに表現するとこうなる。 用例:オエリッとなってリバースしてしまう 参照⇒「リバース」の項 ◆お母様 おかあさま 実況プレイ中に我が子のような存在と出会うと突如主人公に発現する謎の母性本能のこと。 今のところ「リンクお母様」、「シレンお母様」、「ヨッシーお母様」が確認済み。男性でもお母様。 ◆おかわり おかわり 「ファイアーエムブレム聖戦の系譜」における、自分の隊の兵が少なくなったので敵の隊長が城へ戻って呼んでくる「援軍」のこと。 ◆置き自分 おき-じぶん 姿が見えないウィズローブ(初代「ゼルダの伝説」)のこと。通常は格闘ゲームでは技を「置く」が、処理落ちにより姿が見えないため「自分を置いている」と表現したらしい。分かりづらい。 ◆おしらすぼし おしらす-ぼし ただ「おしらせ」と書けばいいのになぜか「しらすぼし」とかけているつもりらしい。全然かかっていない上に本来の意味が分かりにくい。無理やり漢字表記にすることもある。 ◆おそまつさまでした おそまつ-さま-でした ゲームの小ネタページなどのシメに使われる単語で、元ネタはギルティギアのブリジットの勝利セリフ。 ◆オヌヌメ おぬぬめ 「オススメ」という意味なのだが強く勧めるのではなくさり気なく、もしあなたに合いそうならどうぞ、という軽いニュアンスで使われる。 ◆オハイオ州 おはいお-しゅう 「おはよう」の意。元はシヅキ語だったのだが、文字として表記することも増えたのでふよう語入りした単語。 ◆脅かし要素 おびやかし-ようそ ゲーム内におけるホラー要素、ビックリさせるイベントのこと。初出は「魔女の家」実況プレイの冒頭。 ◆おやすみんさ おやすみんさ 「おやすみなさい」の意。「オハイオ州」同様、元シヅキ語。 ◆俺を半殺しにしろ おれ-を-はんごろし-に-しろ わざとダメージを受けるときに使われるフレーズで、元ネタはベジータのセリフ。わざと死のうとする場合でも「半殺し」と言うが、気にしてはいけない。 ◆勝手に思っています かってに-おもって-います 推測した結論の最後に「〜と、勝手に思っています」とつけて使う。確認できないが、誰かに意見求めておらず、一人で勝手に思っているだけなので鵜呑みにしないでねという意味。 開発者の意図を推理しなければいけない、ゲームのボツデータに関する考察のページなどでよく使われる。 ◆カビ かび カービィのこと。正式名称は「星のカビ」。 ◆過保護 かほご 1.ある対象に必要以上の保護を与えること。 2.ヨッシーアイランド実況プレイにおける過剰な「スターのおまもり」の供給のこと。のちに、過剰でなくともただの「スターのおまもり」を指す言葉となった。 ◆ギャース ぎゃーす 驚愕、忍耐の限界、動揺など、感情の昂ぶりによって一部の人物が発する言葉。絶叫の一種。必ずカタカナで表記され「ギャアアアース!!」などのロングバージョンも存在する。 ◆クラッシュ くらっしゅ 1.パソコンなどの機械がぶっ壊れた時にこの言葉を使う。「パソコンがクラッシュした」などと表記し、このサイトを運営している間も何度もパソコンクラッシュが発生しておりデータがその度に吹っ飛んでいる。 2.男前な心意気を持ち見事な話術を操る、ウミガメのナイスガイのこと。管理人は彼を師と仰いでおり「師匠」と呼んでいる。 ◆クララ くらら 「ゼルダの伝説トワイライトプリンセス」に登場した像。リンクを「お母さま」と呼び、後ろからついてくる。たまにお母さまを殴ってしまう天然さんである。トワプリ以降、敵ではない動く石像は全てクララと呼ばれる。 ◆クリアラッシュ くりあ-らっしゅ 小さい頃には難しくて自分ではクリアできないと思っていたゲームにクリアしてみようとチャレンジしてみたら意外とクリアできて、2003〜2005年辺りにたくさんのゲームをクリアしまくったという人生における現象のこと。 マリオ1〜3、マリオUSA、アニマニアクス、グーニーズ、ソロモンの鍵、迷宮組曲、ドレミファンタジーなど、ここでは書ききれないほどの大量のソフトを数年間でクリアしたらしい。 サイト内では「これはクリアラッシュのときにクリアしたソフトで」のように使う単語。 ◆ゲホン げほん 話題を切り替える時の咳払い。 ◆午前4時コース ごぜん-よじ-こーす 何かに熱中しすぎて深夜までそれを続けてしまう現象のこと。使用例:「このままでは午前4時コースになる」 ◆ごはん ごはん 1.米を炊いたものを丁寧に言ったもの。「食事」を表わす言葉。 2.経験値のこと。初出はファイアーエムブレム聖戦の系譜実況プレイ。使用例:「この敵は○○のごはんにさせてもらおう」 ◆コホン こほん 話していてヒートアップしてしまって我に返ったときや、真面目な話をする前の咳払いの上品版。元ネタは「モノポリー(SFC)」の演奏家の「品のないモノポリーは嫌ですな。 激しく争うゲームにこそマナーとルールが大切なのです。そして美しい音楽も。コホン。」というセリフ。 ◆さあ、どうなる! さあ-どうなる ゲームの攻略ページなどで多く使われている言葉。「さあ・・・どうなる!?」などの表記揺れもアリ。元ネタは「デスノート」の1巻のシブタクにノートを使ったときの月のセリフ。 ◆サイケデリックサイコパス さいけでりっく-さいこぱす 2021年10月に見た夢の内容のこと。 または、そんな夢を疑問なく見る管理人を表す単語。その夢のこと自体を「サイケデリックサイコパスドリーム」とも表記する。 サイケデリックサイコパス状態になると目のハイライトが消え、情緒が欠落する。 ◆じゃあねー じゃあねー いつから言い出したかもはや分からないが、動画及び音声の締めに大抵使われている単語。 プレミアムコンテンツでは「またねー」となる。 ◆弱運補正 じゃくうん-ほせい 運の悪さによって様々な局面で引きが悪くなる補正のこと。対義語は「強運補正」または「豪運補正」。主に運の悪さが露呈する実況プレイ中にかかる補正。 ◆出世できないぞ しゅっせ-できない-ぞ 倒した敵がそのときに必要なアイテムを出さなかったときにかける言葉。もう倒されているのだから出世などできないし、ひたすら理不尽である。 ◆セットアップ せっと-あっぷ 1.ハードやソフトを使える状態にすること。 2.ファッションにおける上下を組み合わせたコーデのこと。 3.ポケモン赤の目隠し実況プレイで自分の居場所が分からなくなったときに 行われる、マップの角などの「スタート地点」へ一度戻る行為。 ◆先生 せんせい 1.学校などの教育機関、あるいは塾において、勉強などを教える者のこと。教員の呼び方。 2.「ふしぎなブロビー」の主人公「ブロビー」のこと。 3.「ミシシッピー殺人事件」の主人公「チャールズ・フォックスワース卿」のこと。 ◆ソウルソフト そうる-そふと リアルタイムで遊んだかは別ですが、思い出深かったり特に思い入れのあるゲームソフトのこと。ソロモンの鍵、ポケモン金銀、マリオストーリー、MOTHER2、マリオコレクションなどハードも様々。 ◆だかましい だかま-しい 千秋先輩が怒った時に使用する言葉。「だっかましいわ!」と叫ぶのが正しい使い方。語源は「だまれ」と「やかましい」が混ざったものなど諸説ある。たまにホウソなども使う。 ◆達観モード たっかん-もーど 何かを達観している時のモードではなく、ゲーム画面のカメラ位置が高くて広くを見渡しているカメラモードのことを指す言葉。恐らく「見下ろし」や「俯瞰」と言いたいのだろう。 ◆〜だなあー だなあー テキスト上、もしくは発言に用いられる語尾。「だなぁ」ではない。「おかしいなあー」のように「だ」が入らない用法もある。 元ネタは「ミラーハウス コーンフレーク」の主人公フレークくんのセリフ「お腹空いたなあー」。 ◆たぶん。 たぶん 断言できない時のシメに使われる便利な単語。ひらがなで「たぶん。」まで表記するのが正しい。元ネタは「MOTHER3」のタネヒネリじまでアイテム入手時の「リュカは○○をてにいれた! たぶん。」と、 「マリオストーリー」のチョロボンの「もういたずらはやめるんだミョン・・・たぶん」の二つ。 ◆…だめでした だめ-でした 「ダメ」ではなく「だめ」と表記。最後に句点(。)がつくこともある。何かを試みたがあえなく思ったとおりの結果にならなかったときによく使われる表現。 元ネタは「MOTHER」の「ヒーリング」でカムバックを試みて失敗したときのセリフ。 ◆誰の話 だれ-の-はなし キャラ同士の会話で突如なぜか管理人の身の上話が始まったときに使われるツッコミ。「はははー、やっぱりルビーはリアルタイムでやりたかったソフトだったかもな。まあいいじゃん」「リアルタイムって、誰の話だい。」のように使われる。 ◆たわけたまえ たわけ-たまえ オキシライド博士が使用する言葉。恐らく意味は「戯けた事を言うんじゃない」という意味。 ◆〜たん 〜たん 尊敬する、あるいは可愛いと思っている(実際に可愛くないことも多い)キャラを呼ぶときに使う。このサイトでは「キメラたん」や「メタルスライムたん(略してメタスラたん)」などに使われている。 ◆チキンセーブ ちきん-せーぶ セーブにかかる時間は余計だと思いつつも、死んでもっと時間がかかることを恐れ、この先死なずに進んでやるというかっこいいこともできないチキンなセーブのこと。 初出はマリオストーリー実況プレイで、その後は単にセーブすることもこう呼ぶ。 ◆超★ ちょう 「超★楽しい」のように使い「★」は発音しない。本当にそう思っていないときにも使われるらしい。元ネタは「バトルドーム」の「超!エキサイティン!!」。 ◆貯金箱 ちょきん-ばこ マリオシリーズに登場する「叩くとコインが出るブロック」のうち、叩き続ければ一定時間コインが複数枚出てくるブロックのこと。サイトで勝手につけた名称ではなく攻略本に載っている正式名称です。 ◆〜でも食べながら 〜でも・・・たべ-ながら 動画などをアップロードした時に添えておく「何かしながら片手間にどうぞ」という意味の言葉。「ご覧ください」「お聞きください」と続く。「飲みながら」とも。薦めるのは管理人がさっき摂取したモノ。 ◆伝説のスターブロブ2 でんせつの-すたー-ぶろぶ-つー 2004年2月11日に突如出現した、管理人が好きなことをやっているだけのサイト。ゲーム攻略サイトとしてスタートし、今日に至るまでゲームしかやっていない残念な場所。多分これからも。 ◆当時のキッズ とうじ-の-きっず ゲームをプレイするメインターゲットであろう層を指す言葉。 あまりに理不尽な難易度や分かりにくいネタなどに対して「(このゲームが発売された)当時のキッズに 理解できたのか!?」というようなツッコミに使われる。 ◆なんだこれは? なんだ-これは サイトの色んなページで使われている言葉。元ネタはMOTHER2の没アイテム「ビデオドラッグ」の説明文の「なんなんだ これは?」なので「なんだ、これは?」などとわざわざ区切っていることが多いです。 ◆脳内シナプス のうない-しなぷす 忘れかけていたことを思い出したときに活性するもの。適当にこの単語を発しているだけなので深い意味はない。実際には化学シナプス、電気シナプスなど色んなシナプスがあるらしい。 ◆バク ばく ゲーム内のアイテム「バクダン」のこと。 ◆バグ ばぐ ゲームの製作者が意図しない不具合のこと。コレが好きなんだと自覚するまでに大分かかったらしい。 ◆バグバグ ばぐばぐ 詳しくその場では説明しないがとりあえずバグることを指す便利な言葉。名詞として使われる他、「バグバグする」と動詞になったり、「バグバグしい」と形容詞になることさえある。 ◆バグ名称 ばぐ-めいしょう ポケモン攻略ページでよく使われる「バグが原因のめちゃくちゃな文字列」でできたものの名前のこと。バグった名前のアイテムなどを表すのに使われる。 ◆ひと聴き惚れ ひと-きき-ぼれ 一度聞いただけで最高に気に入ってしまうこと。「一目惚れ」の音声版。主に作業用BGM集動画「ゲーム名曲120選」内の補足説明で使われる単語。 ◆春巻き はるまき 眠いが寝るわけにはいかないとき、パソコンの近くで大きな毛布で頭まで全身を包んで仮眠をとろうとすること。 大抵は眠気が去ることはなく、結局質の悪い睡眠を取るだけとなる何の意味もない行為。命名の理由は同名の食べ物に寝姿が似ることから。 ◆フォース ふぉーす 実況プレイ中に発現する未知なる力。「時を越えるフォース」や「ファントムガノンの偽者を見破るフォース」、「放送できないものを消し去るフォース」など様々な種類が存在する。MP消費のためちょっと疲れる演出が入る。 和風なゲームの場合は「通力」と呼称される。(ちなみにそのとき消費されるのは精神力。) ◆不健全 ふけんぜん 1.心身がすこやかでないこと。 物事の状態などがゆがんでいること。 2.全年齢向けのこのサイトにおいて、道徳的によろしくない言動や絵。 3.バグではなくチート=データの書き換えをしないとできないことをしているさま。 ◆双子 ふたご 伝説のスターブロブ2で重要な存在。過去の友達の双子ちゃんたちがみんないい子で大好きだったかららしい。サイト内ではシャープとフラット、イリスとイリヤ、マリオとルイージ、ユキとツキなど多数双子が存在し、 白蛇シリーズでは大抵物語の中核を成している存在である。 ◆復活のK ふっかつ-の-けい 風来のシレンに登場する「復活の草」のこと。“復活の「F」”とかけているつもりらしい。 ◆フシギ ふしぎ 「フシギなチカラを使って完成した」のように使用する単語。不思議なんだけど特に説明しない場合が多い。 ◆フック船長 ふっく-せんちょう 2020年9月に起きた、歯が折れ全身を打撲した事件の略称。正式名称は「全身打撲歯欠けフック船長事件」。 顔を強打した際、フック船長のような顎になってしまったことに起因する。 ◆不毛なやり取り ふもう-な-やりとり モノポリー2実況プレイで頻発した、COM同士の生産性のない繰り返される無駄な交渉のこと。 どんなに強いキャラでも15ドルの差は譲れないらしい。 ◆F フレーム ゲーム攻略ページなどでたまに使われる言葉で、「1F」はゲームなどが進む時間の最小単位のこと。ボタン入力のタイミングが1Fしかない、のように「タイミングがシビア」だというときに使われることが多い。 でもたまに普通に「1階」などの階層を表すためにも使う便利なアルファベット。 ◆ブロブ様 ぶろぶ-さま サイト開設当初のブロビーの呼び名。ブロブと呼ぶことの方が多く「善ブロブ様」などの別キャラも存在していた。 ◆文明の利器 ぶんめい-の-りき 1.物質的文化の発達によりもたらされた、便利な機械・器具のこと。 2.ゲームの特定のアドレスのデータに別の数値に変わっていただく行為のこと。別名「チート」「改造」。 3.ゲームを進めるに当たって便利な周辺機器のこと(連射パッドなど)。 ◆ヘイハチ へいはち 公式の名前が決まっていないゲームによくつけられる名前。ひらがなしか使えないゲームでは「へいはち」とも。ココロン、ドラクエ1、牧場物語GB、どうぶつの森、ポケモンレンジャーなど、幅広いゲームの主人公を担当している。 名前の由来は幼い頃に遊んだメダルゲームの「鉄拳」に出てきた「平八」(後に「三島平八」という名だと知る)。 ◆ポール ぽーる ポケモンスナップ実況プレイの主人公のカメラマンの少年。ミュウのおしりを撮影することに命をかける。 ◆ホクホク ほくほく 管理人が一人で幸せに浸っている時に使われることが多いオノマトペ。 ◆没ページ ぼつ-ぺーじ サイトのサーバ上には存在しているがサイトのトップからリンクが貼られていないためクリックで辿り着くことができないページのこと。目次から削除されてもページ自体は残っていることがある。 思い出してから削除したり上書きして別ページとして使うことも。見つけてもそっとしておきましょう。 ◆またねー またねー 「じゃあねー」の上位版。プレミアムラジオやファミリア専用コンテンツの実況プレイの締めに使われる単語。 ◆魔法少女 まほう-しょうじょ 魔法を使って戦っちゃうキャラのこと。FF]のキマリを筆頭に、色んな魔法少女が存在している。 少女と銘打たれているが、実際に少女であることは少ない。だが、本物の少女よりも可愛い。 ◆緑色の君 みどり-いろ-の-きみ 「1UPキノコ」のこと。初出はスーパーマリオサンシャイン実況プレイで、 正式名称は「僕を惑わせる緑色の君」。取ろうとしても取ろうとしなくても動揺させられるためそのように呼ばれる。 ちなみに「君」とは「あなた」という意味ではなく名前の下に添えて敬意を表す、「紫の君」や「明石の君」などに使われる語と同様のもの。 ◆メンドー めんどー 「面倒」という意味なのだが、ちょっとニュアンスを変えて言う時にこのような表記になる。ニュアンスは様々なのでお察しください。元ネタはポケモンBWのチェレンのセリフ(口癖?)。 ◆やる気ゲージ やるき-げーじ ゲームのパラメータのように備わっているやる気を表すゲージのこと。日常生活やゲームプレイ中における「やる気」を表すのに使われる。対義語は「あきらめゲージ」。 ◆唯一技 ゆいいつわざ ポケモンの技で、一種類のポケモンしか覚えられないそのポケモンのためだけに用意された技のこと。管理人が勝手に作った言葉で、ポケモン攻略ページでたまに使用される。 ◆ヨッスル よっする マリオの相棒、自称「スーパードラゴン」の「ヨッシー」のこと。踏み台にされて落ちることがよくある。多分初出はスーパーマリオワールド実況プレイで、急にそう呼んで以来ヨッスルと呼ばれている。 ◆リバース りばーす 1.逆にすること。 反対方向へ動かすこと。 2.オエリッとなってせっかく食べたものが反対方向へ出てきてしまうこと。 ◆リソワ りそわ ゼルダの伝説シリーズの主人公「リンク」の「ニセモノ」であり、リンクの代わりに大冒険を繰り広げる人物。プレイヤーの分身であり、実況プレイ中にしゃべっているのはこのニセモノという設定。 チィーダ、エポメなど主要キャラのニセモノがいたり、なんとユウナの召喚獣は全部ニセモノらしい。 ◆ルなんとか る-なんとか かの有名なミスターニンテンドー「マリオ」の双子の弟で、緑色で「L」と書かれた帽子をかぶっている。影が薄く名前を忘れられやすいという「ネタ」で愛され、愛を込めてこう呼ばれる。スルーも愛故である。 ◆肋骨 ろっこつ 1.人生初、2014年8月2日に遭った「交通事故」のことを指す言葉。一番ダメージを受けたのが肋骨であったのと、いちいち交通事故と言うよりソフトな言い方なので「肋骨のとき」とか「肋骨には気をつけましょう」のように使われる。 2.2017年3月に風邪を3週間も長引かせ、咳による疲労骨折を起こした箇所。情けない。これにより「肋骨のとき」と言うと交通事故か風邪か分かりづらくなってしまったので 交通事故の方を「第一次肋骨」、疲労骨折の方を「第二次肋骨」と呼ぶことになった。第三次がないことを祈りたい。 |