少年「あーあ、ついに始まっちゃいましたね」
ブロビー「そう言うな、ご要望があればやるのだよ少年」
少年「だって完全クリアしてないじゃないですか、宝2つ残してクリアしただけですよ」
ブロビー「いや、残機を犠牲にすれば全部取れる。」
少年「・・・基本的にコレってノーミスクリアを狙ってるんですから・・・」
ブロビー「大丈夫だよ!」
少年「何がどう大丈夫なのか説明を・・・。」


◆「ぷりんきゃんでぃ」を使って宝をとります

少年「初っ端からハードですね・・・」
ブロビー「初期所持数が少なすぎるぞ!かききゃんでぃは入っていたか?」
少年「ええ、中身は
あっぷる22個
なし15個
ここなっつ10個
こーら14個
にっき11個
かき6個
きのこ25個
ぷりん40個
しゃんぺん6個
はにー52個
こーひー6個   が入っていました。」
ブロビー「赤い字のものは新しく手に入った種類だな。数は正しくないかもしれん、算数苦手だから」
少年「そういう問題じゃないでしょ」


◆「かききゃんでぃ」を使って扉を開けます

ブロビー「このきゃんでぃってファミコン版だと最後の最後にしか使わなかったけど、いきなり登場か」
少年「鍵が必要な部屋から出発なんておかしいでしょ!」
ブロビー「忍び込んだは良いがあっさり捕まったんだよな〜」
少年「・・・先生のせいですよ」


◆下に下りて宝をとります、降りるのは右側です

少年「これもきゃんでぃの袋ですね、中身は
ばなな6個
にっき1個
かき1個
しゃんぺん3個
こーひー4個
どーなつ40個
みんと12個   でしたよ。」
ブロビー「何で変身解除してくれないんだ?」
少年「このゲームはファミコン版と違ってぼくは先生に押し出されてしまいます。
この場所で押し出されたらぼくは下に落ちてしまうので、左の画面に鍵状態で放置していた方が良いんです。」
ブロビー「なるほど、邪魔者扱いね・・・」



◆「ぷりんきゃんでぃ」を使って左上に上がります

ブロビー「ちゃんと見えるか?」
少年「半分しか写ってませんね、もう少し左からでも大丈夫です。」


◆下に向かって「はにーきゃんでぃ」を投げてブロビーを呼び寄せます

少年「GB版でもはみんぐばーどは健在なんですね、ちなみにはみんぐばーどの意味、知ってますか?」
ブロビー「ぴよ?」
少年「ハチドリって意味です」
ブロビー「ぴよ!」
少年「つまりですね、ハチドリはぴよぴよ言わないんですよ


◆「きのこきゃんでぃ」を使って飛び降ります

ブロビー「このきゃんでぃはファミコンでもお馴染みだな」
少年「ここで左に勢いをつけて飛び降りると燭台で焼死するのでそっと下りてください」
ブロビー「どうして燭台の火ごときで死ぬんだ!」
少年「まあ、ゲームにおける火は死にますよね・・・」


◆着地地点から右に行って、「あっぷるきゃんでぃ」や「ぷりんきゃんでぃ」を駆使して宝をとります

ブロビー「ねえ、真ん中のと左のは取れそうだけど右のはどうやってとるの?」
少年「あれは・・・はっきり言って死なずに取る方法が分かりません」
ブロビー「え?!じゃあどうするんだ?」
少年「無視しても全く差し支えありませんが、もしどうしても取りたいプレイヤーさんは」




少年「ここでぷりんきゃんでぃを使って右を押してください」
ブロビー「え、少年が火に当たるじゃないか!」
少年「ですから、ぼくの命1つと引き換えに宝を取るんですよ。」
ブロビー「ええ?!そ、それはっ・・・!」
少年「…と、このページを作った時点では諦めていたんですが、 ページを作ってからすぐに素晴らしい情報提供をしてくれた方がいました。
ブロビー「本当か!私さっきから驚いてばっかだ!」
少年「というわけで、この宝の取り方はこちらのページをご覧ください。」
ブロビー「まだいさん、感謝だ!」


◆左に戻って、この場所で「どーなつきゃんでぃ」を使います

少年「きゃんでぃも揃ったし、いよいよ本格的な冒険ですね」
ブロビー「これから地下か・・・ヘビが出そうだな」
少年あれヘビなんですか?。ちなみに穴を開けるのはこの場所でお願いします。じゃないとコインが取れません」
ブロビー「そういえば城外にあるコイン、とってないぞ」
少年「・・・そんなものまでしっかりとっていたら何ページになると思います?このゲーム本当に 鬼難しいんですから」
ブロビー「で、でも一応これ攻略ページ…」


ページ作成日:2004年8月


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