左に着地し、変身解除して下に「ハニーキャンディー」を投げます
少年「かなり高いところまでジャンプしたなあ・・・」
ブロビー「だがどんなに高くてもちゃんとキャンディーはキャッチするからな!安心してくれ!」
少年「こんなに高いところから投げたのを口で直接キャッチは危険すぎますよ・・・」


宝を取り、「ドーナツキャンディー」を使います
ブロビー「サーペントを常に避けながらキャンディーを私に食べさせるのは難しいかもしれないな」
少年「それが難しかったら、この宝は無視して左に「なしキャンディー」で渡ってもいいです」
ブロビー「安全に行くなら私に「ココナッツキャンディー」を使って私を宝の近くに投げるのもいいかな」
少年「その後変身解除して上の段からドーナツキャンディーを使って先生を穴にして宝を取って穴に落ちると楽ですね」


穴になったブロビーを使って二つの宝を取り、さらに下におります
少年「先生を呼ぶときに穴の真下にいるとそのままもう一段降りられます」
ブロビー「私が元の姿に戻っちゃったらまたドーナツキャンディーを使って下の画面まで降りてくれ」


右にある宝を取り、この場所で「なしキャンディー」を使います
少年「残りの宝は2つですね」
ブロビー「長かったな・・・」
少年「いやまだ半分も終わっちゃいないんですよ」


「プリンキャンディー」を使って宝をとり、次に右の足場に着地します。
少年「よいしょー」
ブロビー「どうだ!取れたかっ!」
少年「この絵だとぼくが浮いてるみたいですね・・・まあ浮いてるんですけど」


「はにーきゃんでぃ」でブロビーを呼び寄せます
少年「プリンキャンディーの後はハニーキャンディというのはお決まりのパターンですね」
ブロビー「なかなか味的にもいい組み合わせだ。」
少年「・・・あの、じゃあカレーキャンディーやキノコキャンディーはおいしいんですか・・・?」


「アップルキャンディー」を使って上に登ります。
少年「さっきの穴の中のサーペントと宝を無視して左に来るとここに出ます」
ブロビー「宝をコンプリートしない場合はそのルートでOKだな」


「アップルキャンディー」を使って登っていきます
少年「このアップルキャンディーで登れる場所はドーナツキャンディーで穴を開けられる場所ですね」
ブロビー「なるほどね」


左に行って「キャンディー」を取ります
少年「これが最後の宝ですね、コレを取らないとクリア不可能です」
ブロビー「さっきまで洞窟だったのにいきなり色も雰囲気も変わったなあ・・・」
少年「下の画面とこの画面だと同じ足場なのに急に変わって違和感がありますね」


ここで「なしキャンディー」を使います
少年「やっと地下から出られるみたいですね」
ブロビー「ほんとだな。お風呂入りたいね」
少年「・・・溶けないんですか?」

2005年11月15日


◆目次に戻る◆  ◆次のページへ◆





inserted by FC2 system