◆この場所で「プリンキャンディー」を使います。
少年「さっきの画像の場所から右に飛び降りてここに来ましょう」
ブロビー「ダイヤを取るためにはトランポリンで飛び上がるわけか!」
少年「トランポリンに乗って、上キーを押せばジャンプ力がどんどん上がります」
ブロビー「この私の小さなトランポリンで、よくそんな飛べるね・・・」


◆ダイヤを取った後この場所で「ドーナツキャンディー」を使います。
ブロビー「おーい、右には行かないの?」
少年「右にはサーペントがいるだけの行き止まりなんです」
ブロビー「そーか・・・おい、私は戻らなくていいの?」
少年「すぐ戻るんで待っててください」
ブロビー「なんでちょっと冷たいの?」


◆サーペントをよけて宝を取ります。
少年「宝発見、頂いていきますね」
サーペント「おう、気をつけろよ」
少年「はい、失礼します」


◆ブロビーを呼んで、下の階に移動します
少年「まあさっきの状態で戻してもいいんですけどね」
ブロビー「じゃあ戻してくれたらよかったじゃないか!」
少年「サーペントをよけるタイミングを逸したら困るでしょ」
ブロビー「ががーん、邪魔者扱いしたな・・・」


左に行き「アップルキャンディー」を使って上っていき、宝を取ります
ブロビー「おお!宝箱に入った宝だー!」
少年「袋に入ったやつより得点が高い宝ですね」
ブロビー「しかし誰がこんなとこに宝なんて置いていったんだろうね」
少年「・・・さあ?海賊でもいたんですかね・・・」


この場所で「ドーナツキャンディー」を使います
少年「上の画面の左下の場所ですね」
ブロビー「画像よりもう少し左、少年が立っているところ辺りで使ってくれ」
少年「画像がそのまんまですみません」


左の行き、「コーラキャンディー」を使って飛び降ります
ブロビー「この下は水になっているからな、私が風船になるというわけだ」
少年「風船の状態でどうやってしゃべっているんですか?」
ブロビー「え、えーと・・・」
少年「風船状態の先生にぼくは今どうやって入ったんですか?」
ブロビー「えーとえーと・・・ううう、私も知らないよう・・・」


水の中に入り、穴を通ってから左に行きます
ブロビー「少年はそういや泳げないんだったな」
少年「そうですね、水に入ると即死しちゃいます」
ブロビー「でも風船に入った状態で、どうやって泳ぐんだ?物理的にムリじゃない?」
少年「・・・ぼくも知りません」


左に行った先にある宝を取ります。
少年「保護色になってますけど、青いダイヤを取りましょう」
ブロビー「青いのにダイヤなの?ダイヤは白じゃないの?」
少年「ダイヤモンドに不純物としてホウ素が含まれると青くなるそうです」
ブロビー「ホウ素?ああ、あのピカチュウか」
少年「それはコンテンツが違います」


右に行ってダイヤを6つ取ります。
ブロビー「おおお!宝が!うっはうはだなあ!」
少年「この画面の右にも3つあるので合計6つを取ってください」

2005年9月27日


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